No.13 サンシャイン水族館
ドーモ、ありです。
GWは楽しめましたか?私は10連休でいろいろ行ってきました。
しかし今回はGW前に行ってきたサンシャイン水族館です。
サンシャイン水族館基本情報
入館料;2,200円(大人)
年間パスポート;4,400円(大人2回分)
営業時間;9:00~21:00(季節により変動)
最寄駅から;東京メトロ有楽町線東池袋駅から徒歩3分
営業時間は春~秋期の標準。冬季は10:00~18:00。
JR池袋駅からは徒歩8分です。(どちらもサンシャインシティまでの時間)
サンゴの再生プロジェクトとして、ある程度のサイズまで育ててから沖縄の海へ移植するサンゴたち。
イワシの群れの中のっそりと異彩を放つコブダイ。
MOJYA☆MOJYA☆
このあたり個性的な形した魚たちのエリアですね。
オレンジのイソギンチャクがもさもさしてて奥の青といい対比になってる気がします。
この時は深海魚のゾウギンザメが展示されていました。一尾だけかと思ったら3尾くらいいてちょっとびっくり。
名前の通り象の鼻のような部分で海底の餌などを探して食べているとか。
クリオネ乱舞。
ストラクチャーを中心としたイワシ大回転。こういうのも魅せ方の一つですね。
メイン水槽のサンシャインラグーンではダイバーが餌やりタイムでした。
トラフザメは抱き枕にちょうどいいサイズ感してますね・・・
ナポレオンフィッシュをはじめ大小さまざまな魚たちがここで見られます。
おなじみとなった感のあるミズクラゲ密集水槽。
天井に水槽があり我々は下から見上げる格好になるので、ちょっと変わった感じで見ることができます。
ぽつんと単体でたたずむヒョウモンエイ。謎の展示の正体は・・・
マンボウが不在の穴埋め的な。残念。
イカをメインとした水槽はあまり見ない気がします。
こんな目で視界がどうなってるのか気になる・・・
上階へ。淡水魚や爬虫類を中心にしたエリアとなってます。
淡水にだってエイはいます。
アロワナの顔アップ。
スケスケの体がなんとも不思議。
ウーパールーパーはそろそろ一周回って再流行すると思います。たぶん。
ヤドクガエルの色彩はおもちゃっぽくて子供にも人気っぽいです。
リクガメもたくさんいます。
ハリセンボンはよく動くので撮るのが難しい・・・
シャコガイは怪しい魅力があります。
マンションが林立する中海獣が生息する姿が見れるのがサンシャインならではって感じがしますね。
空を飛ぶ(ように見える)アシカ。下から見上げる格好もあれば
横から見るところも。
コツメさん。
ペンギンは・・・なんか喧嘩してました。よくよく見るとおっかない顔してることありますよね。
そうかと思えばこっちはメチャクチャイケメンですねえ。
ペリカンも下から見れます。高層ビルとペリカンの取り合わせの妙。
ペンギンも下から。なんかこのアングルが多いですね。
さてサンシャイン水族館といえばここ、水槽の奥も(アクリル)ガラス張りにしてペンギンたちが都心の空を飛ぶように見える「天空のペンギン」水槽。
みんな水面で浮いてますね。ちょっと潜ってくれませんかね。そういうオチはどうかと思います。
そういえば、この時はリニューアル中でしたが、タリーズコーヒーのお店が入ってて、ここにしかないメニューもあるようです。
レストラン的なものはサンシャインシティ内にあるので、喫茶程度があれば十分という考えなのでしょう。屋外エリアに面しているので、晴れた日にはアシカのパフォーマンスを見ながらというのもいいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?