記事一覧
オンラインの古本屋さんで、本をどっさり買ってしまった。
届くまでに何を注文したかいっぺん忘れてたから、サプライズ感ある。
古本だので著者の方にはごめんだけど、読みたくて。
けさのちゅーちゅー。
もっちりしていた。
バスをおり、気配を感じて空を見上げると、まるくて大きな月が。わぁ、すごいね。っとスマホのカメラを向けたがうまく映らない。そのうち雲に隠れた。
家までの道を歩いていると大きな虫がぶーん、っと精妙な音を立てて飛んでる。たぶんカブトムシ。
あとカゲロウみたいな虫も飛んでた。音は無く。
お天気くだり坂の旅、日帰り。
じぶんの見たいものを見ていると、ファミリーに置いて行かれる。
待たせてごめんだけど、写真撮りたかったので、撮った。
もうすこし見ていたかったな、神社の彫刻。龍がね、しゅるるっと動きだしそうだったよ。
明るい雨と雷の音。
きょうのちゅーちゅー🐭
あなたかわいいわね。
ちゅー🐭は、ケージをかじってガシャガシャすることがあるのだが、もしかしたら……っとモーツァルトの曲を聴かせてみたら、かなりの頻度でおとなしくなったりねどこでウトウトしはじめるのであった。
(ぴたり、とかじりをやめるので母と顔を見合わせてしまう)
ちゅー、音楽がわかるのかぁ…
ねずみのちゅーちゅーはわたしに対して、てやんでぃ!みたいなところがあり、たまに噛まれたりするのだが、それでいいよ。
精神まで飼われなくたっていいもんね。
人間て生きものの赤ちゃんがすきだよな、っと思う。
ベビーの頃はちょっと余計にかわいいけど、そういうものよね。
日曜日のどうぶつ園。人間の生命力があふれてた。端的に言ってしまったならばつかれた。暑かったし。
じぶんが柵のなかにいる方なら、まいにち目の前に現れるのは人間だけで、たいくつしてしまうだろうな。
森とかジャングルには、敵でも仲間でもない他の生きものもたくさんいるよね、きっと。
きょうもとってもたのしかった!
遠足のきぶん。
駅をでたあたりで、この街来たことある、っと思い出しました。
雨に降られずありがとうの気持ち。
新しい楽器を手に入れてうれしい。
オタマトーン☺︎(の大きい子)
名前はてじなです。
(わりと物に名前をつけるほう、my テルミンはサリー・マリア・マーキュリーっという名)
れんしゅうして、レパートリーを増やしていっしょにカラオケに行きたいの、てじな氏と。
道端の草がすごいし花も咲いてる。
さんかく耳の家族たちはまるで、わたしにとってやわらかい錨のようだった。
むかし無計画に家をとびだしそうだったとき、ねこたちを置いて行けなかったのだが。もしもむりやり家をでてたら、今ごろややこしいことになってたろうな。
ねこ部屋、ハルちゃんいっぴきにはすこし広すぎて、さみしいね。
生きる方を選ぶために、じぶんの信じたいことを信じてきた結果、わたしは立派なfancyさんとなり、その正体は異星人なのであるが、ほんとうにそうかも知れない。(たぶんプレアデスとかの方にあるんじゃないかな、私のいた星。)
信じてくれても笑ってくれても、いいよ。っという気持ち。
きょうは友だちといっしょにLiveへ!
遅めのお昼たべながらいろいろ話せてうれしかった。窓から赤い電車が見えるファミレス。
Liveはいつもたのしくてうれしくて大すき。
帰りにお砂糖の小さいつぶがきらきらしてるドーナツたべた。ふわふわ。おいしかった☺︎
お散歩ちゅうのワン君🐶が、ふりかえってこちらを見てるのは、なんて可愛いんだろうか。くびをかしげて。
きのう公園でおにぎり食べていたら、ハトが近くにきておとなしくこちらを見ていて、やはりくびをかしげていてかわいかった。
わたくしもかしげてみようかしら、くびを。
Twitterで見かけるそのひとが選んだ10冊の本のタイトルから、何かかいまみえておもしろいな、っと思ってわたくしも選んでみたのでした。
(三島さんの『豊饒の海』は、四巻からなるので実は13冊……)
きのう、おみくじをひいたら凶だったのだが、半年前おなじ場所でひいたおみくじも凶だった。凶しか出ないのかな?と思ったが友だちは小吉だった記憶。いろいろ書いてあるけど私へのメッセージはこれだな、っという一文いがいは忘れていいから大丈夫。急ぐな、とのことです。
昨晩のちゅーちゅー。