2021年恋活まとめ

新年ですね。

本年もよろしくお願いいたします。

恋活系のnoteで頑張る!と決めて書き始めたので、2021年の締めくらいは、きちっと1記事くらい書かねばという思いで、綴っていきます。

12月

1週目

・約2年ぶりとなる街コンへ 恋活仲間のR氏と。

六本木のバー風の飲食店で行われたP社主催の恋活パーティ。

男女とも25-35歳のアラサー同世代が参加条件。

<結果>誰ともデート等その後に繋がらず

LINE交換はスムーズに行ったものの、2人に送り1人から返事あり。

その後3往復ほどで既読スルーとなった。


R氏は恋愛を教える立場でもあり、

翌日に1人と食事に出かけられたと報告を受けた。


12月

2週目

・クリスマス合コン!

こちらは友人の女性が主催してくれたクリスマスパーティ。

8対8の大型合コンといった感じ。

レンタルスペースを貸し切っての開催で、

プレゼント交換あり、

男性陣によるケーキデコレーション対決あり、

イベントたくさんの大盛り上がりでした。

<結果>気になる女性が1人いたものの、話しかけてもなかなか弾まず。

会が終わった後にLINEグループが作られ、

個別にLINEしようか悩みに悩み、

翌週の休みにLINEをしたところ返事あり。

しかし全く盛り上げることできず3往復で終了。


3週目

・平日の夜に新宿にて相席ラウンジ

幼馴染の友人Cと合流。

まずは高島屋レストランフロアで美味しいトンカツを食す。

その後、JIS西新宿という相席ラウンジへ。

ほぼほぼお客は女性というハーレム状態。

友人Cはすかさず入店時に定員へ

「20代前半の女性いますか?」と質問

定員「おりますよ」

「じゃー、その席で」

と行きつけのようなやり取りをサクッとやり遂げ、

席へ通された。

確かに若い女性が2人。

しかもどちらもかわいい。

私は黒髪が似合う清楚系のかわいい女性の隣へ。年齢は24歳!

1時間ほど談笑。ほぼ、1対1で話した。

<結果>LINEを交換し、やり取りするも3往復の壁に阻まれる

というか2021年に接した女性のなかでダントツに可愛い女性でした。

普通にどこにいてもモテると思うので、さすがに厳しいと思いました。

チャラ友達のC氏曰く、普通に相手の女性を楽しませられていたように見えるよ、と言ってくれたことは救いです。


4週目

こちらの街コンへ。

こちらは恋愛講師でもある友人のR氏と再び行ってきました。

R氏からは、女性との会話の入りで一気に場を盛り上げるトークができるのは本当にすごいことと、お褒めをいただきました。

会話自体は苦手ではなく、どちらかというと得意なのですが、如何せんLINEやり取りが苦手すぎて2-3通名の壁に阻まれてしまいました。


5週目

・渋谷からの新宿WARP?

チャラ友達Cと、同じく幼馴染であるDと3人で渋谷で飲み。

まずは渋谷横丁にて飲む。

チャラ友Cは隣の女性2人組に声を掛けるも失敗×

渋谷横丁の店を出て、テラスの通路を歩きながら、また声掛けも×

その後は肉横丁へ。ここからは長くなるので、別記事でまとめます(笑)

チャラ友CもDもスゴイです!


11月 とくになし

10月 1年ぶりぐらいの合コン

3対3で実施

<結果>本当に思い出したくないくらいにすべっていた

これについては、黒歴史でしかない


4月 宣言期間中

~  のため

9月 特になし


3月 

・クリスマス会を主催してくれた女性の友達の紹介女性と4回目デート

4回目でしたが、かなりの塩対応で焦りました。

おそらく3回目デートでの失敗が響きました。


2月 宣言期間中につき特になし

1月 

・3回目のデート

クリスマス予定が合わなかったため1月ですが、

プレゼント交換をしようと私から話しておきながら、

当日プレゼントを忘れていくという超ドジなミスを犯しました。

もちろん、お相手の女性は美味しいお菓子をくださりました。

相当評価は下がったことでしょう(・_・;)


2021年の恋活は、どうしても宣言期間中は躊躇しなくていけない事情から

かなり制約も多くありました。

しかし、10月以降は多くの出会いの場が開かれ、交流も盛んになりました。

当然、クリスマスに向けて、あるいは人肌恋しくなる寒い季節に向けて、

女性の方も積極的になる時期であります。

ただ、その時期に活動をしていても、結果が得られない自分の不甲斐なさ。

これを痛感いたしました。


今まで、30万円以上かけて恋愛を学んできましたが、

それがなかなか活かせていないことに悔しさも覚えました。

今一度、知識の部分でカバーできるところはしっかり確認をしておきたいと思います。

恋愛はテクニックをいくら身に着けても、上手くはいきません。

だからこそ、ある程度は場数を踏んで失敗も必要だとは思うのですが、

あまりにも失敗が多すぎているので

2022年はもう少し結果にコミットしたい、そんな思いです。


本年も、すーの記事をよろしくお願い申し上げます。


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