小さな命?
周波数セラピストakiko*です
いつもありがとうございます^^
桜があちこちで咲き始めていて、世の中が、明るいエネルギーで溢れてる感じになってきましたね。
今日は、「命」について私見を述べてみます。
報道でたびたび目や耳にする、
幼子や赤子の「小さな命」という言い方。
なにそれ?
命に小さいも大きいもないんじゃ〜!
ってakikoはいつの報道の時も思うのです。
もうずっとずっと何十年も前からこの言い方に違和感を感じているし、不満です。
命に大きいも小さいもない!丸ごと命なんだよ!
子を持つ親として、この「小さな命」という言い方、すご〜くイヤです。
赤子は確かに体がちっちゃいから、小さい命って言いたくなるかもしれないけど、エネルギー的にみたら、赤子の方が、長く生きてきている大人よりも、エネルギーは大きいんだよ。
わかりやすく説明してみよう。
人間って、年齢が高くなるにつれ、冷え性になっていくケース、多いでしょ?
例えば、真夏のど暑い日に、窓を閉めてクーラーもつけず、ニットを着てホットカイロなんか貼っちゃってる高齢の方、実際におられます。
それ、実は、エネルギー(熱量)が少なくなってるから、寒いんですよ。
一方、赤子はエネルギーが多い=熱量が多いんですね。
乳幼児って、あったかいでしょ?
一緒に寝るとこたつみたいでぬくい。
そんでもって、生まれたての子の方が古い魂なんだよ。
だ・か・ら、
縁あって自分たちの元にやってきてくれた赤子は、自分の先輩、
敬わなくちゃ、ってこと。
以上です。
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