心も体も、食べたものでできている
周波数セラピストakiko*です
いつもありがとうございます^^
昨日、コンビニ弁当食べたって、ボイススキャンをしたら見事にバレます😆
人間(全ての動物)って、食べたモノで心も体もできてるんだよ。
え!?心も?って思っちゃったかも?
はい、心も食べたモノでできています。
以前、ブタくんのハムがぽっそぽそだった事件、の記事を書きました。
例えば、カルシウム不足であれば、カルシウムが摂れる食物を求めて食べますよね。小魚やいわし丸ごと食べるとか、小松菜なんかは思いの外カルシウムが補給できるみたいですよ。
カルシウムを補給する(定着させる)には、マグネシウムも必要だし、ビタミンDも。
ビタミンDを確保するには、太陽光を浴びなくちゃ。
マグネシウムを多く含む食物は、バナナとかきのこ、ナッツ類。
カルシウムが不足したり、摂取する量よりも流れ出ちゃう量が多くなれば、骨粗鬆症という病気になって、ひとたびつまづいて転んだら骨折し、以降、寝たきりになるケースもあります。
こんな感じで、食べ物が体に及ぼす影響ははっきり分かりますよね。
一方、心への影響。
見えないので分かりにくいですけど、ブタくんの念の記事で書いたように、ネガティブなエネルギーが入った食品や、汚染された食物を大量に、あるいは長年取り続けていけば、心には良からぬ影響が及びます。
アルミニウム
これ、意外にうっそ〜ん、って言われるんですけど、アルミニウムは脳の海馬に共鳴する金属です。軽金属ですけど、重金属の部類に属するようです。
海馬といえば、記憶を司る器官、アルミニウムの長期大量接種によるアルツハイマー発祥の記事を、30年前に新聞記事で読みました。
太平洋のある島の人口の多くが、40代でアルツハイマーを発症しているということで、調査したところ、その島は、アルミニウムの原産地であることがわかり、その成分を含む水を飲んでいた住民たちは、若くしてアルツハイマーを発症した、と書かれていました。
近年では、鍋やフライパンなど、アルミニウムは問題ないと言われていますが、パンケーキ(ベーキングパウダー)やてんぷら粉、胃薬にも制酸剤として含まれています。
長年、消化剤を取り続けたら、血液検査でアルミニウムの異常蓄積が出ていたというケースを、漢方薬の薬剤師さんから伺ったことがあります。
西洋医学のDr.たちは消化剤(他にも)は取りたがらないです。ここだけの話🤫
今回はアルミニウムの害がテーマではないので、アルミニウムから離れましょう。
レンチンしたおかず
レンジって、時短できるし、便利ですけど、電磁波を浴びた食品って、波動的には、shiんでる状態です。ゲ?!(꒪ꇴ꒪|||)
そして缶詰もshiんでます
どちらも、栄養は摂れるかもしれないし、お腹も満たされますよね。
でもね、shi体を食べてるのとおんなじなんです〜。
0を基軸として、生まれたての赤子の数値が21とします。21はMax数値です。
shi体の数値はー21です。ー21はマイナス波動のMax数値です。
残留農薬多めの野菜サラダを測ってみたら、ー3とか出てました〜😅
缶詰も、マイナス表示されます。
shiんだ食品を食べ続けてると、どーなる?
心がすさみません?
思い遣りや、優しさ、感動が行方不明になりません?
身土不二
自分が暮らすエリア、あるいは歩いて捕りに行って帰って来れる範囲の、旬の野菜や魚を食べるのが健康、という古来からの食に対する考え方があります。
地産地消と似てますけど、ちょと違う。身土不二は、季節の野菜を、旬の野菜を食べよう、です。
なので、遠くの国からやってきたハイカラな食品よりも、自分ちの畑で作ったエネルギーの高いお野菜を食べようね、ってことです。なっかなか難しいのかな?
ということで、なんか熱く語っちゃった。
「心も体も、食べたものでできている」
物事には様々な価値観と考え方があります、ここに書いた内容は、あくまでも私が見聞きしたこと、自分の体験をもとに書いている独り言です。