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中国を言葉にするマガジン 2022年7月アーカイブ

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定期購読マガジンの「中国を言葉にするマガジン」2022年7月分のアーカイブです。7月分の記事が全て読めるようになります。
単品購読だと200〜300円なので、600円で20本以上の記事が読めるこちらのまとめ買いが圧倒的に…
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#日本

日本語が怪しい中華コスメのサイトを、「中国人はいいかげんだなあ」で済ませられない…

突然ですが、こちらをご覧ください。 これは最近、日本に進出した海外コスメブランドの公式ペ…

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「伝わらない」中国語の練習会に意味はあるのか

こんなツイートが中国・中国語界隈で話題になっていました。 動画はNHKによるニュースを切り…

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中国人といつも平行線になる「宗教」の話

ネットで政治と宗教と野球の話はするなとよく言いますが、タイトルを見ればわかるように今日の…

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「黙認」が世界を面白くするのかもしれない。日本と中国をめぐって考える

松井博さんに、僕の書いたnoteを取り上げていただきました。ありがとうございます。 もし松井…

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「飲食店への持ち込み」に関する中国のいろいろ、日本との違い

こんなツイートを見かけました。 ハラール食である蘭州拉麺の店(当然、酒類は提供していない…

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昨日という日の過ごし方、いま書き残しておくべきこと

昨日の午前。 何気なくTwitterを見ていると、目を疑うようなニュースが飛び込んできた。しば…

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イージーモードの国とハードモードの国、あなたはどちらで生きたいですか

昨日、こんなことをつぶやきました。 この「トゥルーエンド(真エンド)の見られないイージーモード」という文言は白饅頭さんのnoteから借りてきたもので、もともとは男女間の人生におけるボラティリティ(振れ幅)の差に起因する人生の難易度の差を表現したものです。 この表現って、どの国に生まれたか? ということについても適用できる表現なのではないかなと思い、先のようなツイートをしました。 今日はこのツイートを掘り下げる形で書いてみたいと思います。 +++++ 僕は中国と日本に

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中国でモバイル通信が使えなくなったらどうなるか考えてみた

日本では、一部のキャリアで大規模な通信障害が起きていたらしいですね。 「復旧した」との発…

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