自「国」肯定感もいいことばかりじゃない。中国を例に
ずいぶん前ですが、こんなはてなのエントリがX(Twitter)に流れてきました。
日米ハーフでありアメリカでの生活を経験した筆者が、アメリカ式の「あなたは素晴らしい」と言い続ける教育法に、疑問を呈する内容です。
それは単に社会的な圧(=そう言わなければならない)でそうなっているだけであるということや、本人がそうでないのに「素晴らしい」と言い続け、現実とセルフイメージのギャップを広げていくことは、むしろ無責任あるいは欺瞞ではないのか? それは本当に本人のためなのか? という