No.42 苫米地式コーチング
12月に入りどんどん寒くなってきましたね....
目的
認知科学に基づくコーチングについての学習のため
学び
アファメーション(短いポジティブな言葉)を繰り返す
ゴールは既存の選択肢の外から選ぶ
Have to は1つもあってもいけない、すべてwant to で埋め尽くす
お金で幸せになれるのかどうかはしっかりと考えておく
メモ
「コーチング」は人生を豊かにするためのもの
大人の場合は、自分の夢やゴールを既存の選択肢の中から選んではいけないのです。
自分の目指す場所にコンフォートゾーンを設定する。
Ex) 年収500万→年収1200万を稼いでいる状態とは?どんな状態?どんな1日?
抽象殿の高い視点を持つ
①ボールしか見えていない :抽象度低い
②高い視点で試合全体を見渡している:抽象度高い
第1段階:人生の棚卸しを行う
第2段階:これまで人生の中で起こった変化を、「自分が求めたもの」「自然に起こったもの」とに分けて考えてみる
第3段階:ゴール設定していく
アファメーションを組み立てるときの注意点
①まずは1人称で書いていく
②否定形はNG
③現在形はNG
④〜になれる、〜になりたい、もNG
⑤他人と比べてはいけない
⑥強い響きの言葉を入れてみる
⑦情動の言葉も必要である
⑧さらに目標を具体的に書いてみる
⑨バランスを取っていく
⑩目標の実現のイメージできること
11アファメーションの内容は他言無用!
コーチングが必要となる理由
①従来の管理主義では対応できない
②自分のことを正直に話せる相手がいない
③バーチャルな世界の人間関係になっている
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