No.40 コンサル一年目が学ぶこと

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目的

改めて自分の仕事の仕方について振り返りを行う為。

学び

社内で駆け引きをしない(間違えていることは率直に指摘する

相手の理解についてはゼロだと思って話す

相手の期待値を下げる、 期待値のマネジメントも必要。(期待値を超えることが仕事における価値)

自分の意見を持って情報に接する

読む目的を明確にして本を読む

消費者目線ではなく、生産者の心構えを持つ


メモ

Point = 結論
Reason = 理由づけ
Example = 具体例
Point = 結論の繰り返しで締める

世界共通言語があるとしたら、それは英語ではなく数字です。
論理さえ通っていれば、上の立場の人も耳を貸すが、曖昧なことを感情で説得しようとする若造は信頼しない
どのように考えたら答えが出るのか、その道筋をまず考える

雲雨傘提案の理論

(事実) 「空を見てみると、雲が出ている」
(解釈) 「曇っているから、雨が降りそうだ」
(アクション) 「雨が降りそうだから、傘をもっていく」
情報を集めるだけでは考えたことにならない。
その先にある「本質」を提示することができてはじめて、 価値は生まれる。
まず本ありきで、漠然と知識を積み上げるのではなく、 まず目的ありきで、本を読む。

これはかなりグサッときました気をつけないと、、、笑

学生=対価を払う消費者
社会人=対価を受けとる生産者

Quick and Dirty か、Slow and Beauty か?

これは業界によって意見が分かれそうですが、、、

コミットメント力を高める方法
①仕事内容に納得していること
②コミットメントが高い組織にいること




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