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java訓練#9(for と if , while文)

今日の授業

今日は for文 の応用で if 文 と一緒に使う方法と、while文 について学びました。

今日の授業はちょっと頭が混乱してよくわかってない所もあります。整理しながらなので間違ってる所もあるかもしれません…

for文 と if 文 を一緒に使う

if ( n < 50) {
 for ( x = 0; x <= 5; x++) {
   System.out.println(“Hello”);
   }
 } else {
}

例えば上のようなコードを訳すと、

if の条件が true なら for のプログラム(Helloが6回表示)が実行されます。if の条件が false なら何も実行されません。

というプログラムです。
for と if を逆にしたプログラム。

for ( int x = 0; x <= 10; x++) {
  if ( x % 2 == 0) {
   System.out.println(“偶然”);
  } else { 
    System.out.println(“奇数”);
}

for には実行される順番がり以下のようになります。

for ( ① ; ② ; ④) {
    ③
}

となるため、①、②の処理が終わったら if か else か分 判断されます。そして、④の処理されてまた①から繰り返しになります。

ここまでは前回のおさらいと2つの構文を組み合わせる応用を学びました。

while 文について

今日はまた新しい文法 while 文を習いました。
while 文とは、for 文 と大体同じ実行をする文法です。
簡単に言うとfor 文の処理の順番で縦に書くと while文 になります。
例えば以下のようなコードになります。

int x = 0; //初期化

while ( x < 3) {  //条件式

  System.out.print(x);  //処理

  x++;  //次の一歩
}

このコードの実行結果は
012
となるはずです。

for文とwhile文の違いを簡単にいうと、
while文はループ回数が決まっていない時に使います。
for文はループ回数が決まってる時に使います。

実行内容は似てるけどプログラムによって使い分ける必要があります。

今日もプログラムを何個か作りました。

文法どうしを組み合わせてプログラムを作るのが凄く難しいです。頭が混乱してしまいます。また1から見直して文法の意味をちゃんと理解する必要があります。

公共職業訓練を受講する為に必要な事を下の記事で書いてます。
良かったらご覧下さい↓↓↓

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