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リンボからの日記 辺土、辺土、辺土

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~2023年春 ①『中国行きのスロウ・ボート』 村上春樹 中央公論新社 2024 1980円 ②『ごろごろ、神戸。』 平民金子 ぴあ 2019 1760円 ③『自炊。何にしようか』 高山なおみ 朝日新聞出版 2020 2200円 ※料理の本は必須のため③が不可の場合は③(2)(3)の順でチェックしてください ③(2)『料理』 高山なおみ リトルモア 2014 2200円 ③(3)『野菜だより』 高山なおみ アノニマスタジオ 2024 2200円 ④『ともだちは海のに

    • リストメモ 2023年春〜

      その店に並べる本を選んでみることになって ★買 ☆借 ●既 △読み切れず ★『金は払う、冒険は愉快だ』川井俊夫(素粒社 2023) ☆△『野生のしっそう 障害、兄、そして人類学とともに』猪瀬浩平(ミシマ社 2023) ★『三十九階段』ジョン・バカン(東京創元社 2024) ★『インディーゲーム中毒者の幸福な孤独』ソーシキ博士(集英社 2023) ★『さようなら大江健三郎こんにちは』司修(鳥影社 2024) ★『小山さんノート』小山さんワークショップ編(etc.bo

      • リストメモ 〜2023年春

        その店に並べる本を選んでみることになって ★買 ☆借 ●既 ★『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』谷川俊太郎(青土社 1975) ★『自炊。何にしようか』高山なおみ(朝日新聞出版 2020) ●『定本黒部の山賊』伊藤正一(山と渓谷社 2014) ☆『言葉のない世界』田村隆一(港の人 2021) ☆『港の人』北村太郎(港の人 2017) ☆『すべての雑貨』三品輝起(夏葉社 2017) ☆『傷を愛せるか』宮地尚子(大月書店 2010) ☆『東京 ぼくの生ま

        • サンプル:練習 『金は払う、冒険は愉快だ』川井俊夫(素粒社)

          その店に並べる本を選んでみることになって、そんなことをしていいのか? といつまでも決心がつかないまま、そしてもっと大きな決断を延期しているわたしのことを思うとしゃがみこんでしまいたいが、そんなことをしてもなんにもならないのでしないでいる。 本を選んでみるべく仕事のあと何日かおきに池袋駅の書店に立ち寄って、いつも気が散ったまま、けっきょく決められることはひとつもなくバスで団地に帰る、そんなことがつづいた。 それで、いよいよ実際的な考え方をしようと思い、とりあえず方針のようなもの

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          2024年4月6日(土) Gさんとの電話

          〆切は当月末

          2024年4月6日(土) Gさんとの電話

          ボツ案:2024年3月25日(月)議事録+

          先日のピザ屋における談話を経て考えてみたことを、いちいち聞いてもらう時間もないと思うので、書き出してみました。大したことを思いついていないうえに、文章を書くことが下手なので、だからなに? という感じですが、よろしくお願いします。たぶん、読むのはけっこう時間のムダです 議事録から ☞3冊ほどがいいと考えていたが、Gさんはもう少しあっていいといった。あまり少ないと選書の意図みたいなものがーー実際にはなくても、感じられてしまうんじゃないか、という。そういうわけで、8~10冊を選

          ボツ案:2024年3月25日(月)議事録+

          練習 23/08/16

          もし、わたしが、 ということは、もう存在し得ない