芝浦工業大学の英語は難しい？対策用の参考書と配点
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芝浦工業大学は就職にも強く、理系の学生からとても人気がある大学です。
人気も上がってきているので、そう簡単に合格することはできません。
ここでは「芝浦工業大学の英語の難易度」「対策法」「おすすめの参考書」の3点を詳しく解説していきます！
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芝浦工業大学の英語の難易度
芝浦工業大学の英語は難易度は易し目で、基礎・基本の問題がほとんどです。
語彙・文法・長文どれも基礎的な内容ですから、難しい対策をする必要は一切ありません。
基礎の部分で絶対に抜けが無いように徹底的に固めれば、それだけで合格点に到達することができます。
中学生レベルの基礎から、徹底的にやり込みましょう。
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芝浦工業大学の英語の対策法
英語は「語彙」「文法」「読解」の３つで構成されるので、これらを徹底的に固めていきましょう。
単語はシステム英単語Basicがおすすめ。
シス単Basic1冊で、芝浦工業大学の英単語は完璧と言っても過言ではありません。
何冊もの英単語帳に手を出す必要は無いので、シス単Basicや必携英単語LEAPなど、基礎～標準レベルの単語帳を固めましょう。
文法はアップグレードやEngageなど、こちらも基礎的な問題集を1冊固めれば問題ありません。
とにかく「うろ覚えにしない」「ミスした部分を徹底的に復習する」ということを意識して、中学生レベルの基礎から固めてください。
長文は共通テストで8割くらい取れるようにすることを目標に、スピードと正確性の両立ができるように、対策を進めてください。
長文の対策には時間がかかりますから、早い時期から長文のトレーニングをするようにして、力を伸ばしていきましょう。
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並び替え問題の対策が必須
芝浦工業大学の英語では、文法の並び替え問題が出題されていて、配点が高いです。
しっかりと得点できるように、対策をしておきましょう。
まずは英文法を深く理解して、土台を固めることが大前提です。
その上で並び替え問題をたくさん演習して、慣れてください。
芝浦工業大学の並び替え問題であれば、「英語整序問題200」あたりを1冊勉強すれば、それだけで合格点を取れるでしょう。
英語整序問題200は並び替え問題の解き方をイチから学べるので、並び替え問題にニガテ意識がある人には、特におすすめです。
どのような考え方で、選択肢を並び替えていくべきか、詳しく学ぶことができます。
感覚的に解いて失点してしまうことが多い人には、とても良い勉強になります。
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芝浦工業大学の英語まとめ
それでは最後に、ここまでお伝えした内容を復習しましょう。
芝浦工業大学の英語はとにかく基礎・基本の問題がほとんどなので、背伸びをせずに基礎固めに徹してください。
早い時期から長文に触れることと、並び替え問題の対策をしっかりと取り組むことも大切です。
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