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主宰より即効動画のスタジオへの思い

知っている人は時代の波に乗る。通信速度が上がるのは間違いない将来、動画がもっと日常的に利用されることが予想されます。動画の仕組みを知りたい。動画を作れるようになりたい。そんな需要はすでに増えています。

動画について学べる手段はいろいろありますが、なぜ「即効動画のスタジオ」なのか?私たちの存在意義を、即効動画のスタジオ発案者であり主宰の花井隆平の思いとしてお伝えしたいと思います。

製作物がチャンスをつれてくる仕組み

私(花井)は色々なオンラインサロンに入っていました。今も入っているサロンは有ります。そんな中で非常に残念だなーって思った事が有ります。

それは、「めちゃくちゃアウトプットしてる人が報われない現状。」このフレーズに共感できる人は絶対にいると思ってます。やはり名前のクレジットは最低限必須だと思ってます。

オンラインサロンはお金を払って手を動かす場所です。仕事とは違って打席に立ちまくって技術と実績を積むところです。

だけど、名前がクレジットされなければ実績は積めません。

例えば、イベントバナーのコンペがサロン内部で起きました。何名かのやる気のある人が製作し出品します。その中で一番得票数の多い人が採用されます。そしてSNSなどで拡散されます。イベントバナーに製作者の名前がクレジットされていない場合、そのバナーを見た外部の人はどう見ますか?それはオンラインサロンの実績、またはサロンオーナーの実績になります。

またそのバナーを見て仕事依頼したいと思った人はどうしますか?、、やはり名前のクレジットは必須な訳でチャンスに繋がります。

まだ、コンペで勝ち上がった人はいいです。負けた人たちは日の目を見ません。

ここで僕が大声で言いたいことは!

仕事じゃねぇんだから製作者全員のバナー採用したらいいじゃん!

てことです。そもそも一つのイベントにバナーが複数あった方が面白くない?普通の企業なら予算上1つだけど。。。

そして想像して欲しい、作ったバナーが世間でカッコイイとか可愛いとか評価される姿を。。

全員が報われる環境は難しいと思いますが、手を動かしてアウトプットした人は最低限報われる!そんな環境を作りたい。

だから即効動画のスタジオでは全て名前をクレジットして製作物がクライアントを連れてくる仕組みを作ります。

あ、でも全員が報われる環境作れるな、、プロジェクトを拡散する事に尽力した人を皆んなで感謝すれば。

やりたい事に挑戦できる環境

ここでは動画を学ぶのは勿論ですけど、皆んなが其々にやりたい事、楽しい事をここの仲間たちと挑戦して良いと思ってます。

それが一番学べます。
1人でも賛同者がいれば実行していい!

即効動画のスタジオへ一歩踏み込んだ時点で皆さんアウトプットしてる状態です。
一緒にアウトプット、インプットを繰り返しましょう!

自分のやりたい事が一見動画とは関係ないと思っても動画は人に感情や情報を与える手段ですから大抵の事(やりたい事、挑戦したい事)に動画は掛け算できると思ってます。

しかもここには何故か凄い人達が集まってます。
何が凄いかは言いませんので皆んなと交流してみて少しずつ探ってみてください。

僕の場合はここの皆んなと町おこしがしたいと思ってます。
インバウンド動画を配信したい。

地方創生なんか抽象的な事は政治家に任せます。
僕は地域創生がしたい。

地域創生は地域愛がある人じゃ無いと出来ないと思ってます。
その地域を撮影編集する上で地域愛が無いとそこに感情は生まれないと思ってます。

プロじゃなくたって地域愛がある人間が撮影し編集した映像にはプロをも凌駕する感情が加わると思ってます。

こんな感じでやりたい事を言ってみてね笑
ちょっと恥ずかしいけどね笑

編集:マーケティング担当 水元英登

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