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コロナ時代に親子で楽しめるスポット2

どーも、まさきです。

今回はCEO野村が書いていた記事の続編?
勝手に続編にしていますw

CEOの記事はこちらから

森のわくわくの庭

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今回遊びに行ったお店は岐阜県にある「森のわくわくの庭」というお店です。
少し前までコロナ影響で休業していたお店ですが、再開したということで行ってきました。
コロナ対策として、このお店は入場制限を設けており、事前予約制となっておりますので感染症対策とは別に人混みが苦手という方も気軽に遊びに行けるスポットなんじゃないでしょうか。
すべての施設が室内になりますので、雨で外で遊べない時なんかもいいと思います。岐阜県ということもあり、名古屋から車を1時間弱走らせれば行けちゃいます!
お店のHPはこちらから
勝手にお店紹介をしちゃいます!

僕の奥さんが木材を使ったおもちゃ作りをしている関係もあって、木をメインに使っているスポットには目がありません。
中はめちゃくちゃ広いです。
小学校の体育館の1.5倍くらいの広さです。

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たくさんのエリアに分かれており、遊び方も様々!

アスレチックエリア

中に入ると目を奪われるのは木で作られた建物?の数々!

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休憩所として使っても良し、子供達の遊び場としても使って良しでした。
うちの子供が最初に目を付けたのはアスレチックエリアでした。
僕の足をすべり台代わりにして遊ぶくらいすべり台が大好きなうちの子はそこに一直線!

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遊び場エリア

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たくさんの山があり、斜面の足場はいろんな形、角度になっています!
写真には写ってはいませんが、奥にはトランポリンもあって楽しめます。ちなみにトランポリンの耐重量は100キロということでしたの僕もトランポリンに乗って子供と一緒にはしゃいでいましたw

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すくすくスペース

色んな高さの台があり、壁にはロッククライミングが楽しめるようになっています。高さのある床の下をハイハイでくぐって行くと穴が空いており飛び出したりできるような作りになっているところもありました。

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枕の森

枕の森では名前の通りまくらがたくさん無造作においてあります。
ボールプールならぬ、まくらプールです。
埋もれて遊んでます。
このまくらの中に使われている素材もすべて木材というこだわり!

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多目的エリア

ここにはフラフープや木材でできた手押し車やバイクがありました。手押し車は機関車になっており、バイクはカマキリ、ウサギの形になっており、個人的にカマキリのバイクはかわいかったです。

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エリアを仕切っている壁も、おうちの形や窓の形に抜けていてとてもかわいいです。

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木の迷路

名前の通り迷路です。迷路と言っても子供であれば必ずゴールできる仕掛けになっています。行き止まりかと思いきや、壁に子供が通れる穴が空いているのです。スタートからゴールまでのルートが一つなのが迷路のセオリーですが、そこは子供用に作ってあってうちの子もはしゃしでいました。

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プレイルームエリア

ここには車がカタカタ進むおもちゃ、パーツを組み合わせて作るおもちゃが数カ所に分かれて置いてあります。形ができているものがおいてあるのではなく子供たちが自由に作って遊べるようなおもちゃが置いてあります。

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ままごとキッチン

お家の形になっているブース?が複数あり、中にはおままごとできるようなセットが準備されています。写真にもある、パイプ管は別の場所にあるお家と繋がっており、糸電話みたいにお話しできるようになっています。こういうのも楽しいですよね。

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お家だけでなく、露店のようなかたちのもあり、お店屋さんごっこもできるようになっています。

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遊ぶだけのエリアだけじゃなく、木材で作られたおもちゃのショップや、子供向けの本屋さん、フードコートもあります。

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席数もたくさんあり、イスだけじゃなくソファもあって親もくつろげるようなスペースになっています。木のぬくもりを感じながらくつろぐのはお家でくつろぐのとは一味ちがう感覚を味わえると思います。

「森のわくわくの庭」は2店舗ありまして、今回行ったのは養老店になりまして、もう1店舗はまたちがう作りとなっているので次回はそちらに遊びに行きたいと思います。
また、遊びに行った際はご報告いたします!

お時間ある方は2店舗はしごしてもいいと思います。両店舗の距離は車で20分程ですので、午前午後に分けて行くもありだと思います。ちなみに1日で両店舗いくとはしご割というのがあります!

それでは、また!

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