徒然なるままに

医療用シューズ

ひとくちに医療用と言ってもたくさん星の数ほどあるわけで、とは言え星の数なんか知らないけれど、数え切れないほどあるって話しなんだけれど。私の所持している医療用として靴屋さんに説明を受けたシューズがこちら。本当のところはどうだかわからないけれど、履いた感覚としては嘘とは思えない。写真では伝わらないけど、土踏まずが高くなって、立った時の姿勢が良くなる気がします。クッション性も高く、脚が痛くならないのがとてもありがたい。脱げそうな不安があるこのタイプ、実は

雨

水に関する災害に会われた方には不快感を持たれてしまうかとは思いますので、最初に謝罪させていただきます、申し訳ありません。私は子供の頃から『雨』が大好きです。雨に打たれて濡れるのも、その音を聴いているのも。なんの苦労もなく楽しく生きて来れたわけではありません、だから雨の日は窓を開けてその音を聴きながら泣いたこともあります。でも、洗い流してくれるようなリセット感もあります。雨は不思議。車内で雨の音を屋根に感じるのも好き。その奏でる音で雨の強さが分かる。あ

After a storm comes a calm.

老害BBAがついに退社となりました。退職日の前日なんかは仕事をせずにプラプラと歩き回り、周囲のスタッフは皆嫌悪感を抱いていた。私はこんなにも人を嫌いになったのは、このBBAが初めてです。私の嫌いな『裏切り』を私にしたせいでもありますが、とにかく老害が酷く害悪そのもの、諸悪の根源。特にBBAの情報を入れずとも、その言動を見ればみんなが口をそろえてBBAに不信感と嫌悪感を抱くのだ、もしかしたら負のオーラが溢れ出して悪影響を与えているのではないだろうか、聞けば世間的に良からぬとさ

豚肉とキャベツのマヨネーズ醤油炒め

ザクザクに切ったキャベツに塩・胡椒・白だし・マヨネーズを加えて炒めます。水分が出てくるので炒めるから煮るに寄っていくイメージです。ここで醤油を加えて蓋をして蒸す感じで、キャベツがしんなりしてくるのを待ちます。良いところで豚肉を投入。先に炒めないのは固くしたくないのと、アブラアブラしたくなくて、むしろ豚肉のアブラの甘さをスープに加えたいからです。持論でしかありませんが。ここでブラックペッパーをお好みで加えます、私は強めに入れました、味を整えて、染み染みに

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

私の大切にしている言葉であり、あらゆる困難な状況において私の背中を押してきた言葉である。抗う頭もなければ勇気もない、この言葉に随分おんぶにだっこで助けられてきた気もする。ただ、捨て身になって突っ込めば見出せる勝利もあると言う解釈も私にはありまして、クッソどうでも良くなった時は行ったれオラ！みたいにぶっこんでいた事も無いわけではない。時間が解決する・・・そう思って歯を食いしばって耐え凌いだことだってある、でもこれだって言い方を変えれば流れに身をまかせるって事だ。都合よく

立つ鳥跡を濁す

老害BBA退職まであと1週間ほどとなった先日、通常であればラスト１週間、立つ鳥跡を濁さずの精神で仕事をするものだと私個人的には思うのですが、あと1週間だからこそもうやる必要が無いと言わんばかりに仕事をしなくなっている。もう居なくなるから関係ないと思いたいものだが、目について鼻について仕方がない、害悪は所詮害悪でしかないのだ。ゴミはくずかごへ入れるべきだともう一人の私の気持ちがモヤモヤする。先日は上長が休みなのを把握しているBBAは、ついでにあるフロアの責任者も休みなのを

風前の灯し火

老害BBA退職まで約２週間となった。その老害っぷりは害悪度を増して行ってる状態なのでした。害悪の壱『担当エリアからの離脱』 BBAの担当はワンフロア、ワンフロアをひたすら綺麗にすることだけに従事したらいい、ただそれだけなのにできない、いややらない。プライドをかけてピカピカにしてやろうなどとは思わない、暇を持て余して山から村へ下りてくる妖怪のように、階下を用もないのにウロウロしては、スタッフに話しかけ、自分は暇をつぶし、スタッフの手を止めている。害悪の弐『偽りの拡散』

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