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なんとか1年間、生き延びました。

退職日から、ちょうど1年が経過。

「会社の看板を外しても、生きていけるのかな?」と、かつて抱いた疑問を解消するために過ごした、人体実験としての1年間でした。
結論、お陰様でなんとか生きています。

仕事の話

「企画書とコードを、ひたすらに書き続ける毎日」

そんな日々になるイメージをぼんやりと抱いていたのですが、意外とそうはならず、ディレクションなどの「他人に動いていただく」場面が多々ある日々です。

とはいえ、やっぱり書く側にいるのが好きなので、企画書書く人間を欲している方は、お気軽にご連絡くださいませ。

生活の話

1日1食生活。

これ自体は、4,5年前からやっていたことです。ただ何を食べるかは変わり続けていました。初めはステーキ、次にランダムな外食、そして、ご飯・納豆・味噌汁のセット。

最近は、豆腐だけの生活に切り替わりました。

飲み会で冷奴を頼むと、どうにも遠慮してしまいますが、自宅で食べる分には、1丁でも2丁でも、すべてじぶん一人でたいらげてよいのですから、素敵な生活です。

学びの話

気づけば、1年間でいろんなことが出来ようになりました。

それと、この学びの延長線上として、会社員の頃に作っていた(すなはち社用PCとともに返却してしまった)、大量のプロモーション事例を束ねた資料があったのですが、それのリメイク版を今まとめています。

年内にはWebアプリ的に使えるようしますので、そのときはどうぞ使ってやってください。

結びの話

さて、いろいろと書こうと思ったのですが、改めてnoteを開くと「やっぱり、これは飲みの場の話題にしておこう」なんて書き下げてしまうことばかりです。

しばらくお会いしていない方々に、次いつ対面できるか分からぬ日々ですが、またどうぞよしなに末永く。

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