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モテない全ての理由はあなたがキモいから

モテる人とモテない人に違いはほとんどありません。

ただし、モテる人とモテない人では、決定的な違いがあります。

もし、今まで誰とも付き合ったことがなく、全くモテない人生を送ってきたとしても、その違いに気付くことさえできれば、モテる切っ掛けを掴むことができます。

モテるかモテないかは、その違いに気付くか気付かないかだけなのです。


モテる人とモテない人の決定的な違いとは?

モテない人がモテるようになるために必要なことは、モテる人とモテない人との決定的な違いに気づくことです。

その違いに気づくことができるようになれば、モテるようになるための正しい努力ができるようになるので、自然とその人はモテるようになります。

逆に言えばそれが理解できなければ、いくら努力しても正しい努力ができないために、けしてモテるようにはなりません。

なのでモテるようになるための前提条件として、モテる人とモテない人の違いを理解できるようにならなければいけないのです。

モテる人とモテない人との違いは一体何でしょうか?

それは、気持ち悪いか気持ち悪くないか(キモいかキモくないか)です。

モテる人とモテない人との決定的な違いは、気持ち悪いか気持ち悪くないか、たったそれだけなのです。

しかしそれがモテるかモテないかにおいては全てでもあるのです。

気持ち悪ければ(キモければ)モテない。
気持ち悪くなれば(キモくなければ)モテる。

キモいか、キモくないか、シンプルで明確なその答えで、モテるかモテないかが決まってしまうのです。


気持ち悪さはモテるための最大のマイナス要素である


気持ち悪い要素をなくすことでモテるようになる

異性から「気持ち悪い」「キモい」と思われているうちは、誰であろうとモテません。

たとえどんなにイケメンでも、美人でも、キモい人は絶対にモテないのです。

気持ち悪いということは、モテるためには絶対になくさなくてはいけない要素なのです。

モテない人は多くの人から気持ち悪いと思われているのです。そして多くの気持ち悪い要素を持っています。

それがモテない理由の全てなのです。

逆に言えば、モテる人は気持ち悪いと思われていないからこそモテるのです。

要するに、気持ち悪いと思われない人ほどモテるというわけです。

つまり、モテない人は自分自身の気持ち悪い部分をなくしていきさえすれば、自然とモテるようになります。

なので、モテようとするならば、まず自分自身で自分の気持ち悪さに気付けなければいけません。

そして、自身の気持ち悪い部分を自分自身で修正していかなければいけないのです。


自分がキモいかどうかを客観的に判断する基準を持つ


隣を歩きたいと思われる人になる

自分が気持ち悪い存在なのかどうかの判断を自分自身でするのはとても難しいものです。

それは自分の体臭に気が付けないように、自分の気持ち悪さにはなかなか気づけないからです。

自分の気持ち悪さに気づくためには、客観的な視点で自分自身がどうであるかを観察する必要があります。

自身を客観視するための最適な方法は、あなたがあなた自身の隣を歩きたいと思うかどうかを考えてみることです。

何故なら、普通の人は気持ち悪いと思うような人と一緒に街を歩きたいとは思わないからです。

気持ち悪いと思う人の隣を歩くということは何より不快であり、逃げ出したくなるようなシチュエーションです。

逆に多くの人は、素敵だと思う人、好きな人の隣は歩きたいと思ういます。

素敵な人や好きな人と一緒に過ごすというのは、それだけで心地よく幸せな気分になれるからでしょう。

なので自分自身のキモさを確認しようとする時は、あなた自身が誰かの隣を歩いて恥ずかしいと思われない人かどうかを客観的に考えるようすると良いのです。

そうして少しでも気持ち悪いと思うような要素があれば、それを徹底して修正し消していきます。

気持ち悪い要素が少なくすることで、一緒に歩きたいと思えるような人になれるのです。

このように、客観的な視点で自分自身を修正していくことで、モテるための正しい努力ができるようになるのです。

その努力を重ねることで、一緒に歩いても恥ずかしくないと思えるようになれば、あなたの隣を歩いてくれる素敵な人が現れるのです。

しかし、人は変わろうと思ってもすくには変われるものではありません。

気持ち悪い部分を修正したからと言って、気持ち悪さがすぐになくなるわけではないのです。

少しずつ、少しずつ、気持ち悪い要素が消えていくことで、少しずつモテるようになってくるのです。

それには時間がかかります。

なにで、まずは三ヶ月、隣を歩きたいと思われるような素敵な人を目指して自分自身の気持ち悪さを修正する努力を重ねて欲しいと思います。


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