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バレットジャーナルのノート選び

定年間近の今になって、noteの記事でバレットジャーナルというものを知り、早速本を読みました。なかなか楽しそうなので、6月からやってみようとしています。


最初の楽しみはノート選び。以下の条件でアマゾンを検索しまくりました。

  1. 持ち歩きに配慮してサイズはA5&カバンの中で傷まない丈夫な表紙

  2. 本棚に綺麗に並べられ、シンプルで軽い

  3. 記入ページは方眼またはドット方眼

  4. あらかじめ、ページがふってあり、インデックスページがある

  5. あまり高くない(高いノートは、紙を節約する意識が働いて、書き込むときに委縮しそう)

結果、買ってみたのが
「ダイゴー isshoni ノート ナンバー A5 方眼 ブラック」
まとめ買いで2冊買っちゃったので、とにかく書きまくって消費し、気に入らないようだったら、またノート選びを楽しもうと思います。

インデックスページ グレーの紙 全192頁に個別の記入欄があります
記入ページ クリーム色の紙 ページとタイトル爛あり
クリーム色の紙はテンションはあがりそうだけど、白い修正液とかは使えないですね
方眼の線の色はもう少し薄いほうがよかったかも。
インデックスと記入ページで違う色の紙を使っているので、最初の見開きは左右で色違いになります。



以下は、検索で絞った条件を満たすノートの候補です。ご参考まで。
少し高いのと、いろいろなものがついている分、重くてかさばりそうなので見送りました。


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