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若戸大橋とリボンちゃん

博多阪急で、私とはおおよそ縁がないファンタジーな絵柄のgooskaさんの個展が開催されていたので、奥さんと覗いていたんだけど、その中にまさかの若戸大橋の作品に出会いびっくり!
これも縁なので、絵葉書を1枚買い求める。
作者さんがいたので話を聞くと、北九州の井筒屋さんからの「北九州らしい絵を」の依頼を受けて描いたとのこと。
こんな世界と繋がることは予想外、思わぬ縁を感じました。gooskaさんが描いているのは12人の小人の世界。この子はリボンちゃんだそうです。

よくよく見ると若戸大橋の構造をきっちり抑えて、可愛くデフォルメしてくれてます
12人の小人がいろいろな世界を繰り広げてます。
gooskaさんの世界については、下記のリンクをのぞいてみてください。



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