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studio fuku について

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studio fuku 自己紹介です。 よろしくお願いいたします。
運営しているクリエイター

#服

取材をしていただきました

 studio fuku の活動について、東京都社会福祉協議会の「福祉広報 2024年5月号」に記事が掲載されました。都内の社会福祉協議会や施設などで配布されているようです。画像をクリックするとpdf(最終頁)でご覧いただくことができます。  長く車椅子用のレインコートを新調したいと思っても叶えられなかった方と出会い、知り合いの力を借りながら、初めての製品を納品したことをきっかけに、studio fukuを立ち上げたことをお話ししました。  そのお話しはこちらでも詳しくご紹

店長の廣瀬です。

はじめまして、studio fukuの店長、廣瀬です。 肌触りのいい天然素材に優しく包まれているのが大好きなパタンナーです。  子供のころ、母の踏むミシンの音を聞くのが好きでした。いつの間にか自分で服を作るようになり、私が踏むミシンの音は、我が家の子供たちの子守唄にもなりました。そのうちに縫うだけでは物足りなくなり、着心地のよい服づくりを目指して、パターンを学びました。  「気が利くね」と言われてきました。からまった糸を解きほぐして巻き直すように、複雑な状況にあっても自

はじめまして、studio fuku です。

studio fukuは小さな洋裁スタジオです。 幸せになる服をつくりたい、お気に入りの服を着て笑顔になってほしい。 そんな思いを「福」と「服」にこめて、studio fukuと名付けました。 東京都江東区の小さなビルの4階に2020年秋にオープンしました。 三方の窓から明るい日差しと爽やかな風がはいってくる、居心地の良い空間です。 ビルにエレベーターがないこと、ごめんなさい。私の力不足です。 来訪が難しい場合はこちらから伺いますのでご相談ください。 小さなスペースながら