企画展①
CHAGALL, LISSITZKY, MALEVITCH...
THE RUSSIAN AVANT-GARDE IN VITEBSK (1918-1922)
企画展②
UAM
UNE AVENTURE MODERNE
常設展
ポンピドゥー・センターは、その建築がすごく好みだった。新しい感じはしないのに、すごく斬新で、おしゃれで、センスがいいと思った。色づかい、配管、サイネージなどの統一感も研ぎ澄まされている。調べてみると、なんと開館から40年以上建っていた。
SHAPE OF LIGHT: 100YEARS OF PHOTOGRAPHY AND ABSTRACT ART
2018.5.2-10.4
★★☆☆☆
THE EY EXHIBITION: PICASSO 1932 LOVE, FAME, TRAGEDY
2018.3.8-9.9
★★★★★
ロンドンのテート・モダンは元々発電所だったものをリノベーションした現代美術館。煙突があったり、館内マップの場所の名前が「ボイラー室」だったり。木の床はなかなか年季の入った味わいがあ