大学生になってから友達についてよく考えることが多くなった。 「友達ってなんだろう」と。 小中高では完全に孤立することなく、人付き合いが苦手な自分でも友達を作ることが出来た。 しかし、今でも連絡を取ったりしているのは、その中から3人である。 友達とは所詮他人なのである。同じグループ(現在で言えば大学)に属しているから友好がある訳で、その縛りがなければすぐに関係が終わるのだ。 世間では「ぼっち」であることが卑下される風潮にある。私には環境に合った即席の友達を多く作ることが
こうやってブログみたいに書くのは初めてなので、慣れないですが今日からゆるく書いていこうと思います。 自分がHSPであることは20歳になってから知りました。 感受性が極端に強かったり、音や匂いに敏感だったり、人といると疲れたり眠くなったり、と典型的なHSPの特徴がありながらHSPの存在を知りませんでした。 「なぜこんなにも生きづらいのだろう・・・」とか、「自分はダメなやつだな・・・」とか考えていた時期がありました。けど、自分がHSPであることを知ったとき「だからこんなにし
