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子どもたちの未来は競争か調和か それを導くのは私達なのだ

今の常識から言うと変なことかもしれませんが、思いついたので書き留めておきます。

インド中国13億
アメリカ3億
インドネシアブラジル2億
日本1億

そしてもうすぐ90億人。

最初に、タンザニアで人類が生まれた頃は5000人ほどだったのがここまできたわけだ。

ベンジャミン・フランクリンが1700年代に避雷針を発明。

それまで神の怒りとされたカミナリをコントロールするようになったのが、人が積極的に自然破壊に進んだ最初だとか。

45億年の地球の歴史で、たった200年で地球を核兵器で壊せるところまでたどり着いた。

このまま競争だの生産性向上させるとどうなるか?

昨今の自然の猛威、オーストラリアの火災、中国の病気を冷静に見てみよう。

子どもたちの豊かな未来と言うならば、必要なのは調和であり、足を止めてみることなのではないかと私は考えています。

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