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自分流投資スタイル_hidiさん

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SNS機能を兼ね備えた、株取引アプリ「STREAM(ストリーム)

なかなか株取引をやろうと思っても「1人だと相談相手がいない」「情報収集のやり方がわわからない」といった初心者の声や、「1人だと投資スタイルがマンネリ化してしまう」「みんながどんなことを考えているのか気になる」など投資経験者の方ならではの課題を解決するため出来たアプリです。

このnoteではユーザーさんの紹介や投資に関わるTipsを提供していければと思います。

基本的に書き手はSTREAMユーザーさんとなります。
実際に取引を行なっている現役ユーザーさんとなりますので、ぜひ投資をする上での参考にしてみてください。

今回は、まず、hidiさんをご紹介します。

■自己紹介

ユーザー名:hidi
株投資歴:10年弱
株投資を始めたきっかけ:株主優待に興味があったため
主な投資期間:数日~(トレンドが続く限り)
投資スタイル:テクニカル・順張り
主な投資セクターや銘柄:売買代金の大きい銘柄、変動率が大きすぎない銘柄
最初に投資した銘柄とその理由:正確には覚えていませんが、キューピー、伊藤園 優先株辺りの食品がもらえる優待株だったと思います

■hidiさんが週次で行っていること

・売買代金上位300銘柄位のチャートをチェックします。
・トレンドが発生していて変動率が大きすぎない銘柄をピックアップし、毎日の監視銘柄に入れます。

■hidiさんが日時で行っていること

・持っている銘柄に対して、損切り逆指値の注文をずらす必要がないか確認します。
・監視銘柄の中から新規で仕掛ける銘柄をチェックし、リスクリワードレシオを確認した上で注文を出します。

■売買のポイント

以下の銘柄を手がけるようにしています
・売買代金が大きい(ここ最近10億円を超えている)
・長めの期間でトレンドが発生している(移動平均線が横向きではない)
・変動率が大きすぎない(ATR/株価が大きすぎない)

最近は調整して来ていますが、以下のようなのが好きです

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■hidiさん流、取引の振り返り方法

各銘柄で一通り決済されたあと、少し経ってから(決済後の値動きを確認した上で)取引の振り返りをしています。
大体各銘柄1ヶ月ほど経ったタイミングで1銘柄ずつ振り返ってます。

普段の取引記録はExcelとPowerPointを活用して記録してます。

少し経ってから見直すことで、感情的な取引になっていなかったか、決済のタイミングが適切だったか確認できます。また振り返りしたことを言葉で残し、次回、同じ間違いを起こさないように気を付けています。

■hidiさんが注目している指標

指標としては、主に東証25日の騰落レシオを見ています。
極力チャートのみで判断し、他の情報は取り入れないようにしています。

株主優待のクロス取引を実施しています。
主には、SMBC日興の一般信用、次にGMOクリック証券の一般信用を活用しています。
チェックする手間も掛かるため、早め早めに確保するようにしています。
あとは、権利日直前に逆日歩の最大値を確認して、制度信用での取引もしています(ここではSTREAMを活用しています)。

■STREAM

ぜひ、ご興味あれば、STREAMご活用ください
STREAMの詳細はこちら:https://smartplus-sec.com/stream

\STREAMをまだ初めて無い方向けのキャンペーンも開催中/

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詳しくはこちら:https://smartplus-sec.com/stream/news/campaign/2021kabuloto/?fbclid=IwAR1nABIRlEE3H8MkqoiOP7HaIbktU207BTckYSPd6Fuxj2XkS0zB28kxcMQ


【STREAMのお役立ちサイト】
STREAM FAQ:https://help.smartplus-sec.com/s/
STREAM ブログ:https://smartplus-sec.com/stream/blog/index.html
STREAM イベントカレンダー:https://calendar.google.com/calendar/embed?src=c_ii8pjkmdtcuv6u216r9eqjjdao%40group.calendar.google.com&ctz=Asia%2FTokyo

商号等:株式会社スマートプラス
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第3031号
加入協会:日本証券業協会・一般社団法人日本投資顧問業協会

<重要事項>
・スマートプラスでお取引いただくこととなった際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
・株式のお取引については、株価の下落により損失を被ることがあります。また、倒産等、発行会社の財務状態の悪化により損失を被ることがあります。投資信託のお取引についても基準価格の下落等により損失が生じる恐れがあります。
・信用取引につきましては、金利、貸株料、品貸料などの諸費用がかかるほか、株価等の変動により委託保証金の額を上回る損失が生じるおそれがあるハイリスクハイリターンの取引です。
・お客様の投資に対する適合性が信用取引に不向きな場合は信用取引を行うことはできません。
・当社における各種口座開設に際しては当社所定の審査があります。
・資料等の中で個別銘柄が表示もしくは言及されている場合は、あくまで例示として掲示したものであり、当該銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。
・貸株取引については分別保管の対象から外れるほか、貸し出した有価証券が返却されないリスクがあります。
・お取引に際しては当社から交付される契約締結前交付書面、目論見書その他の交付書面や契約書等をよくお読みください。

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