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ぼっち大学生は、バケットリストを書くことにした。その七(336)

こんばんは。猫額です。 
今日は終電に乗りながら書いてまして。
雨上がりの独特の湿気と、遊びに熱中したあとの余熱で、じっとりと身体が濡れて、不快指数がMAXな状態なので、気持ち短めでいきます。

遊びってお前。終電まで遊び歩くなんてそんなキャラやったんか?と思われる(そもそも僕がどういうキャラか知らないでしょうが)と思いますが、人生で3度目くらいです。これが22年強の人生で多いのか少ないのかはよく分かりませんが、まあかなり珍しい状況です。

高校以来のよく遊んでる友達と、その友達の友達とで、カラオケ、ゲーセン&ダーツの3連チャンをきめました。(※見出し写真はゲーセンでとったBLUE HAMHAMです(布教))

ダーツ何だかんだ人生初体験だったんですが、01とクリケットめちゃくちゃ楽しみました。もともと新しいルールを覚えるのが極端に苦手なんですが、懇切丁寧な友だちの指導で、まあほとんど(一部ちょっと怪しい)どうにか、理解した感じでしょうか。
そんでもって結構楽しい。お酒が入ればもっと楽しいんでしょうね。まあ下戸ですが

「英語の勉強をし直す」

さて、本題ですが、昨日書いたDistinctionチャレンジの一日目でした。


せいぜい200単語強なので、まあまあ余裕と思ってたんですが、これが案外集中力がいる。
やり方は、

①単語を見る
②意味(ないし類義語)を見る
③発音を確認する(3回くらい唱える)

という比較的シンプルなもの。これで本当に覚えるんか、と疑わしいところですが、このチャレンジのキモは、同じ単語帳を7回繰り返す、ということです。

まだ効果は実感できませんが、まあこれから期待、というところでしょうか。

思えば、英単語の勉強は割とサボってきた方でした。文法はかなり得意だったもので、中学高校英語はどうにか語彙の少なさをカバーできていたようですが(これは完全に自慢ですが、センター試験で英語190点強をとるくらいでした。え、満点取ってから自慢しろって?たしかに…)、所詮は試験向きの英語力です。真の英語力は、やはりボキャブラリーが基盤になりますから、本物の英語力が聞いて呆れるわけです。

昨年語学留学したときも、やはり語彙力のなさでだいぶ壁にぶち当たりました。初めて真剣に単語の暗記に努めたんですが、それでもどこか手を抜いていたと、今振り返れば思います。

そんな訳で、真剣に英単語学習と向き合うのはこれが初ということに。情けない話ですが、まだ学生だから!ギリ間に合ったと思えばいいさ!そんな心持ちでおります。

最寄り駅が近づいてきました。

そんな感じでつらつら書いているうちに、最寄り駅到着のアナウンスがかかりました。ナイスタイミング。

今日はこの辺で終わりたいと思います。
以上。また明日です。(就活談は明日!絶対明日投稿します!)

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