見出し画像

同じ日の同じ時期の私たち

ごきげんよう、美禰子です。

セトちゃんって、東京タワーの🗼設営してたんですね。東京タワー個展のときはセトちゃんの存在を知らず、西野さんのテイラーバートンをみた後で、東京タワーにむかいました。

その後セトちゃんや前っちゃんがテイラーバートンすると言った時にも見に行きました。全部親に内緒です。笑

あゆが可愛すぎる!

画像3

画像1

こんな風に人影に夜景と光る絵が映る幻想的な空間でした。

私たちは湯櫻きっかけで出会うことになりますが、セトちゃんもつくった景色を私は眺めていたんだな。

あの頃は西野さんの高い飲み会権をひたすら買って、西野さんが大好きでした。それがセトちゃん大好きになったのは、西野さんの遺伝子が欲しいと、西野さんに言ってたからかもしれません。

障害の多い恋であることは何も変わりはないのですが。笑

私もセトちゃんと同じで、西野さんと同等の立場になって仕事したいと思っていました。それがどんなに大変なことかしらずに。

だってあの、堀江さんや前田さんや箕輪さんや蜷川さんと同じ位置。でも私ならできると信じてました。

大学入試がおわり、次なる目標がまだたてられてなくて、毎日氷結500mlを6本飲む日々です。

セトちゃん、みんな、東京タワー🗼の設営ありがとう。


一方まーちゃんの原体験。

高校受験生のときは、ほぼ死亡してました。毎日死ぬことしか考えられなくて、音楽をききながらリストカットをしてました。同じ音楽で、そんな風に受け取り方が違うんだな。歌手になる人は感性が豊かで、人を狂わすくらいの魅力を持った人もいます。思春期の私は勉強に向かえずに、思春期ならではの若きウェルテルの悩みに浸ってました。

まーちゃんみたいに強かったらよかった。


14歳らしい写真ですが15歳の私です。

画像2

私のサムネはほぼこれなんですが、自分ではかわいいとおもわないのに攻撃がきて、かわし方がわからなかったの。今なら妬みや嫉みの感情もわかる。でも、10代の美しさは天性のもので努力ではない。だから私自身は称賛も罵倒も浴びてないはずで。西野さんがむだにイケメンだったから実力を評価されないと感じたのと同様に、周りは何もわかってないと思ってました。

思い返すとネガティヴすぎる!笑


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?