☆夢も希望もないこの世界で君は何を思い僕は何を思う☆◆8章◆序章・仕事をするということ

◆8章◆序章・仕事をするということ

201✕年…冬

ほとんどの人は仕事をしないと食ってはいけないし生きていけない！

お金持ちの人や裕福な家庭な人は仕事しなくても生きていける人もいる！

パチンコやスロットだけで職にもつかずに生きている人もいる！

自分の友達にもそういう人はまだいる！

自分も働かずにスロットだけで生活していた時もあった。

真面目に働かないと家族や友達にスロットだけで生活しているとか恥ずかしくて言えなくて色んなとこ面接受けてこんな自分でも雇ってくれた会社で今、働いて3年くらい経った！

専門職？技術職？職人に近い仕事で手先が器用で頭の回転や現場慣れしてないと普通の素人がすぐにはできなそうな仕事を今やっている！

自分でもよくここまでやれるようになったなっと自分を褒めてやりたいくらいだ。

多分、今までいろんな経験をしてきたからこそできているのかもしれないな…と自分でも思う！

いつまでこの仕事続けられるかわからないけど精一杯頑張ってるつもりだ！

仕事をするということ！

多分、一生死ぬまでやっていくことなのかもしれない…！！

男性の人は特にね！

でもお金がいっぱいあれば働かずに楽して生きていきたいのが誰もが望む本音だよね！

本当なら好きなスロットだけ打ってずっと死ぬまで生きていきたいのも本心だ！

毎日仕事仕事仕事、仕事をしないと生きていけない！仕事をして飯を食って寝てまた仕事へ向かう！そんな毎日をずっと繰り返し生きていく人がほとんどの世の中

ほんと嫌になるよね！

東京に来て仕事をして3年くらい経った時も楽して生きていきたいなとか仕事漬けの毎日だったのを思い出してきた！

そして時はまたあの頃へ遡っていく！

8章へつづく！！