歌詞の意味
好きな人が構ってくれない日はこうして
思ったことをずらずらと書いていこうかなと。
突然ですが最近、
クリープハイプさんのかく歌詞に
感銘を受けております
例えば、
“愛”なんてずっとさ ボールペンくらいに思ってたよ
家に忘れてきたんだ ちょっと貸してくれよ
傷つける/クリープハイプ
この歌詞なんかずるくないですか?笑
愛を大きいものと感じていた純粋だった頃の私には少し驚きを与えてくれる歌詞でした
全然今は純粋じゃなくて
こういった歌詞は共感でしかないんですけどね笑
愛を家に忘れてくる なんて、
しかも 愛を貸してくれ だなんて、
つい先程の投稿のように偏愛をしてきた私からするとこういったクリープハイプさんの歌詞って
逆に偏愛はだめだよ、と警告してくれる要素があるのではないかと考えます
人間の汚さ、恋愛の楽しさ、恐怖さ、
『人間の思考』というまだまだ未知の世界を
言葉、楽曲として表現する尾崎世界観さんが
私は大好きです。
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