静かな雨が外来の外で鳴っている ホットラインを受けて 患者さんがくるのを たくさんの疾患を思い浮かべながら待つ ひとりになりたい。 このままずっと雨なんて眺めていられたらなぁ。 そんなこと考えてるうちに あっ 患者さんきた 忙しいって楽しい。 他のこと考えずに救急のことだけ 考えてられるのって幸せ。 最近は家に帰るのが憂鬱 彼氏に会いたくない 冷めちゃったのかな ただの同居人って認識。、 本当に無関心になったなあ ずっと心の中で 助けてよ って それだけがぐる
気持ちが悪い なにも食べていないのに 吐き気が込み上げてくる お腹にこの子がきてからというもの 食事が全く楽しくない おいしい、ってお腹いっぱい食べられない 毎日毎日 悪阻と戦いながら出勤。 かろうじて果物だけ食べられる私に対して 笑顔で肉や魚を勧めてくる彼氏。 ずっと殺意しか湧かない。 アフターピルを飲んだあとに 膣内射精をするやつがどこにいるものか。 今はもう誰も責められないし責める気力もない。 警察沙汰にはしたくないし親にもバレたくない。 ここで吐くしか方法がな
『妊娠6週ですね、』 お腹の中に新しい命が宿った。 (とても久しぶりな投稿で重たいお話ごめんなさい) 彼が夜勤の日は彼が家にいないので 唯一彼がいない一人の時間を過ごせる。 今日がまさにその日。 こうやって文章を書こうだなんて気持ちになったのはなぜだろう。noteなんて久しぶりに開いたのに、 いつか飽きられることも知らずに毎日大変のように 『大好きだよ』『愛してるよ』を繰り返す。 しかしいつもスマートフォンは彼の監視下、 仕事の同期やらと飲み会だなんて 機嫌悪くならなか
遊ばれて悲しくなるなら 逆に遊んでやろうって思うくらいじゃなきゃ。 都合いい女にはなっちゃだめだよみんな
次こそは 自分から好きになって 自分から告白した人と 付き合うんだって そう決めてるのに いつも 相手からの告白の方が早くて 私の『好き』が大きくならないうちに 仮結びができてしまう 私はもっと気持ちを育てたいのに。
新社会人になって1ヶ月が過ぎて 仕事にも初めての一人暮らしにも慣れてき… ていませんがなんとか1週間ずつ上手に生きています さて。 特に好きな人もいないし 押しに弱い私だから 最近 寂しさを埋めるための行為も済んでいる 付き合っていない人とする行為に対して この前まで感じていた罪悪感なんて 全く感じなくなっちゃったし あの彼と比べることもなくなっちゃった つい最近まで頭の中にいたあの彼も 会話をなくしてから 考えることもなくなった …ような気がする 別に気持ちの良くな
恋愛に無駄な恋愛ってものはなくて。 どんな人と出会ってもそれは 自分の経験値になる。教訓になる。 どんなに前の人が忘れられなくても 時間が経てば自然とどうでもよくなる あんな時もあったな、と思えるようになる 今はそのどうでもよくなる途中なのかもしれない 辛いけれど。
少し愚痴ります。 私をヤリ捨てして 今度はネッ友をひっかけるつもりですか。 恋愛感情はないと言いながらも 自分から通話誘ったり どこまで女好きなの？？？ 私 そこまで最低な人と付き合った覚えないんだけど。 私の気持ちを踏みにじって楽しいですか？ 私の気持ちで遊んで楽しいですか？
前の恋愛の傷を次の恋愛で癒すことって本当に不可能。 前の人の記憶が蘇るし 前の人が頭から離れなくなるし どうしても 前の人、前の人、ってなってしまう 思う存分片想い が辛いから 癒してもらおうと次の人を探してたんだろうけど ほんっっっとうに良くない、
ちょっとした宣伝…… @night__walker___ というユーザーネームで 新しいインスタのアカウントを作成しました 写真の技術も加工の技術も全然ないですが 夜が好きな方はぜひ.🌃
彼は今頃眠い目をこすりながらお仕事を頑張っているであろうこんな時間に 私は深夜テンションで呟きます 夜になると脳裏に焼き付いている 彼の声 彼の顔 彼の匂い 彼との思い出 これらが無理やりにでも目を覚ます 彼を例えるならば太陽よりも『月』でしょう 月は太陽と違って 眩しくて直接みることができない という 存在ではありません 魅力を最大限に人類の目に届けられるという 特権付きの存在です 月はその美しい輝きを優しく目に届けてくれる 三日月や半月など欠けることはあっても ま
返信したいけど返信したくない 通知のところからあなたの名前が消えてしまうのが嫌で またそこにあなたの名前が表示されるまでの十数時間 すごく辛くなるから、 私の情緒を保つため どうしようもないこの気持ちを胸の奥にしまう
なんか自分のLINEだけ後回しにされるとこっちも返す気なくなるよね
誰と話をしても どんな声を聴いても どんなことを言われても 誰もあの彼には敵わなかった 引越し、就職手続き、、、それどころじゃない。 走馬灯のように駆け巡る彼との記憶が 毎日毎日 頭を悩ませる 彼と離れてから 遊びに行かないか、会わないか、 そんな内容の言葉が沢山届いた まるで私が彼と離れることを 待ち望んでいたかのように 甘い言葉で騙そうと、 自分の方へ向いてもらおうと、 そんな必死で余裕のない文章が 嫌でも目に届く 嫌だ。私は彼じゃなきゃ。 彼に求められたい。
未だにスマホのパスコードが 彼と付き合った日なの 自分ばっかり未練タラタラで なんだか悔しい この世に『絶対』なんてないと思ってたけど 今見つけたよ あなたと復縁する事は 『絶対』にないこと。 忘れられる日なんてくるのかな
本当は彼が大好きで大好きで仕方がないけど 「恋をしていない私」を演じる。 あなたには気がないですよ、を装う 自己暗示って大切 夜になると一段と大きくなるこの気持ちが とても鬱陶しい 伝えたい気持ちは 文章だけ 声では許されない この気持ち 早く消えてくれないかな
