大人になってみて
高校生の頃までは不眠だったり、または寝すぎたりしていました
当時は、起立性調節障害という病気だったので余計に眠れないし、起きられなかったのですが、毎朝8時前後には起きるようにしていました。
あの頃は、よく毎日学校へ通っていて凄いと思うのです。今のわたしにはもうできないかもしれない。でも、当時は周りに学校に行きたくなるような友達関係だったり、担任の先生と相性が良かったのかもしれません。
また、起立性調節障害だった為に好きだったバレー部員を諦めて茶道部員になりました。それが固定してあるnoteでした。