コロコロ言う事が変わる　〜田舎あるある事典（１）〜

田舎に移住しようと考える方も増えている。

コロナ禍の状況が加速させているようにも感じる。

一方で、
ワーケーションはなかなか進んでいないようだ。
ある方が言うには、
「ワーケーション中に事故があった場合の想定がきちんとできていない」と。そうすると、もしワーケーション中に何かあったら初めての事例になり、めんどくさいことになりそうと思って一律ダメにするケースが多いと言う。大企業ほどそうなりそうだ。
そうすると、ワーケーションより移住にシフトした方がいいとなってくる。

その田舎移住で最も気にかかるところは、人間関係に違いない！
むしろ、人間関係だけが田舎移住の懸念事項だと言ってもいいくらいだろう。
移住はどこかで思い切らないとできないが、わからない世界に飛び込むのは本当に難しいことだと思う。ある程度のことは先に来た移住者として伝えられることはあるだろう。全てを網羅できないまでも。

そこで田舎あるある事典を作っていこうと決めた。

第１回は
コロコロ言う事が変わる

おいおいいきなりそんなこと書くのか！って驚かれるかもしれない。
でも、これって結構現実なんですよー。

もちろん人の良さとコロコロ言う事が変わることとは別の話だし、
コロコロ言う事が変わる人ばかりではない。

でも、田舎は多い気がする。

話の内容は以上。
ただ、私の実体験を通した方がわかりやすい。
言葉だけでなく、ストーリーとして理解できるからだ。

しかしながら、結構生々しかったりするので、誰でも見られる状態にしておくのはどうかと考えた結果、有料記事にすることにしました。
多くの方に見て欲しい反面、その情報が欲しい人に選択してもらえばいいかなと。