【雑感】ALTERNATIVE MUSIC EXPRESS vol.1(7/31)

アメフラっシ・いぎなり東北産・B.O.L.Tという、

スターダストプラネット所属の3グループが、

東京で一部二部制でライブをする


 このような告知があれば、スタプラグループのファンならば、またHIP(ハヤシインターナショナルプロモーション)の高橋文彦さんの企画で、警備はエスタシオンの長谷川社長や鴻巣さんが担当する、ほぼ身内イベントだな・・・と思うのが普通であろう。
たが、今考えれば今日7月31日と明日8月1日は、本来なら、「ももクロ夏のパノラマ地獄」というスタプラの生命線ともう言うべき一大イベントがメットライフドーム、すなわち西武ドームで行われる予定で、彼らはそちらの現場におそらく29日とかあたりから入り浸っていたところである。いやいや、それが最終的には佐々木彩夏・あーりんの体調不良で延期になったんだから、こっちに回ってきただろう?とはならず、そこに至ってようやく、そもそもこのイベントはももクロが延期になる前から告知されていたものだったことに気付いた小生であったが、それでは、ここで一気に謎が深まってしまった、このイベントの正体はなにか?当事者としては、

 主催 ALTERNATIVE MUSIC EXPRESS 実行委員会

制作 セブンスエンターテイメント

 とあり、○○実行委員会形式というのは、こうした業界では、いくつかの企業、法人や個人が出資等をして運営するものと聞いたことがあり、その点ではスタダやHIPが主催側に加わっている可能性もゼロではないにせよ、小生はこの「セブンスエンターテイメント」というところはノーインフォメーションであり、実際ホームページを覗いてみると、なるほど音楽イベントの制作実績は掲げられていてHIP同様の業務を手掛けていることは分かるが、HIPと提携関係にはなく、また、これまでの携わったと書いているコンサート等でも、小生が知る限りではアイドル以外のスタダ関係も無いんじゃないかな?という、そういう会社である。ということで、本イベントは、純粋に外部からスタダにオファーが来て、内部でスケジュール等を加味して選ばれたのが冒頭の3組だった、そういうイベントだというのが小生の見立てだが諸兄姉はいかがお考えだろうか?

 そんな能書きはさておき、小生はももクロは当初から8月1日の1公演のみエントリーで、ハナからこちらの両部に申し込んでおり首尾よく当選となり、ここ、有楽町はマリオン別館の、


オルタナティブシアターに上京した次第である。


1部


 もともとこのシアターは、多分マリオンの映画館のひとつとして、いろんな映画が上映されていたのが、300数名収容のイベントホールに改装されたんじゃないかな?と思う感じの内部。にしては前後の客席の幅は昭和に近く狭い感じだったのが残念だけど、椅子は数時間座っていても耐えうる柔らかさだったかな。1部では、

というこれありがたいことに通路に面したところで、万が一遅れていっても安心だったが、貧乏性で開演30分前には入場。ステージにはとくにセットめいたものはなくBGMも、なんだったっけ?普通の洋楽とかJ POPもあったっけ?というのはこの時間は、昨日配信されたB.O.L.Tの新曲「未完成呼吸」というものをダウンロードしてエンリピしていたので曖昧だったけど、まあ、この曲もスローバラードなんだけど低音がやたら歌い辛そうな曲で、おそらくこの日の披露はないだろうと読んだら、そのとおりこの日は歌わなかったけども、この難曲も4人がこれからどう向き合うかは注目ですな。

そんなことで時間がたてば定刻12:00、暗転してから、確かにこれはスタプラ主催じゃないなwww、男性の声が英語で「レディース&ジェントルマン、ウェルカムトゥザオルタナティブシアター(適当)」って喋り出してから、マーガレットタカギ!カリンオサナイ!と呼び込むと、そうそう、3組以外としてナビゲーターとそのアシスタントという体で、高木マーガレットさんと小山内花凛さんが登場。この小山内さんの方は、薄く名前に記憶があったんだけど、後でググったら、あの2016年1月の「俺の藤井」あたりまでは存在していた「Le Lien」ルリアンのメンバーだった人だね。今はスタダで主にモデルとして活動しているそうで、すらりと高い身長がいかにもって感じ。一方高木さんは、こちらはフリーアナウンサーという感じで、後述するが英語の発音が素晴らしく、どうやら帰国子女さんのようで英語だけでなく日本語の滑舌も良い方でしたな。

その両名から簡単にこのイベントの趣旨が両部ともいわれたんだけど、海外への日本の音楽とかエンタメを発信してゆく、配信はタイとドイツって言ってたかな、そこでもこの番組はされるようで、おいおい、これはいよいよ高橋名人とか佐々木敦規氏とかじゃねーぞwww、となったが、でもセットは全くなくて、用意された椅子もパイプ椅子wwwって見ると、うーむ。やはり名人の仕事かなあと、まだこの時も小生は謎から解放されていないけども、そんな小生は置き去りに、まずは1組目は、と、こちらも男性影ナレの流暢な英語で紹介された、

 ・いぎなり東北産

 どーもー、wwwって感じに花怜くんが登場すると、国際色よりはコメディ色強よw、ってなるが、元気に9人が登場。衣装は、てか衣装だっけ?いずれにしても「東京インベーダー」のアテンダント風のものじゃなかったね。まずは先ほどのパイプ椅子に腰かけると、そつないアナウンサーだったんだろうな高木さん、まずは「ガールズトーク!」ってwww。これも身内イベントではなかったある意味では新鮮な構成で、まずはMCの2人とゲストでのトークを行うといい、最初のテーマは「ファッション」で、衣類でもメイクでも、今自分の関心あるものを教えてということで、最初は確か北美さんだったっけ?今日来ているオレンジ色を宮城中で探した、みたいなことだったかな。もう一人は安杜さんが、古着マニア、洋服棚内すべて古着だらけみたいなことを話してたか。東北産は、待機メンバーがそれぞれ個性的で、普通に聞いている者半分、なんか落ち着きない感じで茶々いれる藤谷さんw。葉月さんが、話うなずきながらも後ろからそれとなく、変な流れになったら修正する、みたいな空気が面白かった。しかし、この後2部まで、あの藤谷さんが本領を発揮してゆくのだがw。

次のテーマは「海外」。かつていった先などでのエピソードをということで、やや遠慮がちに見えたが吉瀬さんが挙手して、小さい頃のフランス旅行時の件(内容は忘れた、ぬいぐるみが云々だったかT_T)を話したが、この辺で早くも藤谷さん、合いの手の間が悪くて、吉瀬さん「話聞いてる?」には、誰かが、珍しく吉瀬がしゃべってるんだwww、には笑ってしまったが。次に花怜くんが、ライブで行った台湾での小籠包のおいしさ、ランタン(台湾で飛ばすちょうちんらしい)に、月収100万円って書いて飛ばした、のはこれは花怜くんじゃない別の誰かだったな。客席に向かって皆さんお願いしますってwww。

この2題の後に、そんな海外で困らぬようにというワンポイント英会話レッスンというのもなかなか唐突www。高木さんの見事な発音で「I have なんとか」は流暢すぎて答えられなかったな。45秒で考える間、ここも藤谷さんが、突然犬の吠え声、ワン!って意味不明www。この段階でまあ暖まった藤谷さんって感じだったな。

10/3の立川ステージガーデンでの関東での大きなライブの告知の後に、これが前説で急遽告知された、撮影可能時間になり、この時はほぼカメラ持ちはいなかったので全員がスマホでパシャパシャ。でも、この時も残り15秒くらいで、多分藤谷さんだったと思うが、ブレる画を撮れ、みたいな感じで走り回って終了www。この時も一部は動かないでいたメンバーもいたかもしれないね。


この段階で30分弱経過していてここからがライブパート。雑感なのは、ライブパートはメモも取れずでライブを双眼鏡といろいろ駆使してみていたので主観にて。なお、有料ながら配信もあるらしいので見たいかたはそちらをお勧めですね。セトリは、


借り物拝借すみません。こちらは「東北インバウンド」「東京インベーダー」そして既存曲から選曲したという感じも、さすがにスタプラファンが揃ったこともあり「天下一品」を外したのはなかなかだね。2部も歌わなかったからね。これは小生評価できるわ。

「HANA」の葉月さんの2番のサビ前のパートが、艶っぽくもあり良かった。「百花繚乱」も、前はイントロで受けた小生だけど、東北インバウンドは何回かリピートで聞いているので、桜さんの歌唱はもちろんだけど、ダンスもまたスタプラらしく細かく激しくで改めて心技体が問われるスタプラ、ってのを見せてくれた。「Trophy Girl」は律月さん20歳祝いってところ。直前の感想で、こつこつ生きてきた証だから20歳って実感はあるとのことだが、一見不思議キャラに思えるけど、なんだかんだでここでは最年長だし、実は一番落ち着きあると思えるし、私が私がのタイプじゃないけど、みんなはお姉さんって位置づけてるんじゃないかしら?

ライブに戻り「いただきランチャー」は伊達花彩が相変わらず格好良いね。「バブルポッピン」安杜さんの煽り口上は全く臆するところなく落ち着いて噛みもない、そのままDJ稼業進んで問題ない技量だね。今後は、この、焼肉弁当~も、良曲に呑み込まれて干され曲になるんだろうな。この、「うぢらとおめだつ」が取って代わるくらいにねwww、12:55。


と、東北産だけで55分とは!最大165分も想定されたが後は若干のマキも入った感じも見受けられたが続いては、


・B.O.L.T


こちらは、うん、うちらしく真面目に客席向いて手を振りながら登場。小山内さんと隣り合うと、まああやちゃんの小ささよ。すぐにパイプ椅子で離れたけども。ちなみに東北産もそうだったけど、ステージ裃にかなりソーシャルディスタンスを考慮してMCとゲスト別れて座っていたが、ありゃ離れ過ぎだw。

まず「ファッション」は、あやちゃんがお母さんと一緒にですが、とギャラ、じゃないやギャガだっけ?そうしたブランド買いますには、ライブ前MC二人が、私達の頃は着ましたっけ?とのことだか、いやいや50歳オヤジに言わせれば、若い人達は常にブランド好きでしょw。るんぱんもさっきの安杜さん同様古着に目がないと。ちぃちゃんが、内藤さんにライブ衣装見立ててもらったことあります(2020年12月の生誕イベント)と、さすが話を拡げるうまさだね。

そのちぃちゃんが、海外エピソードで、修学旅行のオーストラリア短期ホームステイで野生のカンガルーを見た件を、菜花ちゃんが、一度も行っていないので、

台湾に行きタイ湾!

だれだ!菜花ちゃん初の渾身のボケを失笑した奴は!?www。菜花ちゃんの真面目さもまた、スタプラの宝になるんだからねえ。そんな4人への高木さんからのワンボイント英語レッスンは、なんちゃらfeverで、熱がありますってあなた、今世界中でそんなこと言ったら直ちに隔離だよ危ない危ない。迂闊に例題にも出したらダメという反面教師でしたな。なお、撮影はこんな感じ。


ライブパートは、


こちら。この3グループでは持ち曲は一番少ないながら曲の長さが3分モノ多く7曲できるのがうちら。るんぱん、会場の規約漏れだな、「宙浮き」では、


地に足付けてジャンプ!


www。だから「axis」も最後部分跳ぶ人は少なめかな。 「足音」今日も菜花ちゃん歌い出しブレなく外れなく安定増してきてる。キングレコードナガシマさんも何度も通路に来ては音チェックだ。「スマイルフラワー」あたりで、小生ちぃちゃんが、手で虎ポーズと舌を出して左右三つ指立てているのに気付いて、ああ、アメフラと東北産をリスペクトしてるんだなと分かった。彼女のこの辺が、いま世の中特にアレで所属ムラ同士のギスギスあるから、ちぃちゃんが世界の王になると良いんだよな、なんてね。あやちゃんとも「スリーピー」でも一緒に配信カメラに、BOLTだっちゃ!ってアピールしてたね。

そして締めの「寝具で」は、やはり内藤さんが今日も熱くて、すでに「スリーピー」で踊って!煽りはMAXで、今日はこの野外でもないステージなのに、


降りて最前を右往左往!


時勢だけに、会場奥までは来れないけど、BOLTも8月まだまだイベント多くて、るんぱんのこうしたハプニング的な動きがあるのかを確認しに来るだけでも楽しめるね。


・アメフラっシ

るんぱんがライブでアゲた空気を、一旦はトークで冷やすからと、心配になったところだったが、いやいや、4人は先週の「シン魂の公開稽古」でもなかなかトークで遊ぶ腕も上げて、ライブまでの間も見事な回しだったかな。

愛来がとにかく気に入りのブランドを話したり、ゆづが下まつげアイシャドウ話したら、それぞれにダメ出しかと思えば、もえちんが修学旅行に、その直後のライブの練習でギター持っていった話を、自分たちにも修学旅行先から電話してきたりと話をふくらませるなど、MCサイドに引き継ぐ前に話を盛り上げていたのね。中でもゆづは、はなちゃんのハワイもグアムも言ったことを、一度も海外行っていない自分にマウントとるな!と結んだりと、さらに腕に磨きがかかっていたね。公開稽古で、アメフラはメンバーでdisりあう、をまずは見せることで他と差別化図るのを意識的に実践してるかもしれない。


でも、それだけだと時には険悪?の印象を残すけど、次のライブパートでは、これも通常なんだけど、折に触れて見せるメンバー間の自然なアイコンタクトで、本質的には仲が良いことをしっかり魅せるから大丈夫。1部は、


この内容で、もう最初の「レインメーカー」か

肩組んで顔見合わせるんだから、ギスギス感解消でしょ。「ハイカラー」は、ゆづが、愛来ともえちんを操る動きでチームワーク魅せれば、「ダーク」は、はなちゃんまで妖艶に見えちゃうw。からの「over the rainbow」は愛来、もえちんの歌唱力を存分に聞かせて、いよいよ「グロウアップ」で自由度最高に笑顔見せあう。これで終わりでも良いのに、今日は「Staring at you」で会場までフリコピで一体化させる贅沢三昧。いやあ東北産に劣らない達者ぶりを表せたんじゃないかしら?

そして、やってくれた我がエース・愛来。あまりの充実ぶりに、


2部も楽しみにしてください!

2番目に出るんだよね?


wwwwwwwww。むしろ、三人が冷静に、なにそんな事言ってるの!とガチなダメ出し出来たのが素晴らしいくらいだわ。この姿に、かつて年越しライブで、番組締めに思いっきり前年の数字をこともなげに言いはなった、愛来が敬愛する百田夏菜子を見たのは小生だけだろうかwww。


2部


雑感のつもりが主観ばかりだらだら書いちゃったんで、こちらはもうあっさりと終わらすぞ。番組構成自体は、これは全く1部と同じで、しかもガールズトークの中身も同じ。ちょっとだけ妄想すると、もしかしたらスタプラからあと数グループ別に出したかったんじゃないかな?結果的には、ばってん少女隊は予定なかったみたいだが、やはり東京へのこれだけための移動は避けたかな。そして、勿論Awww!が、ああしたことにならなければ当然出ていただろうと思えるしね。

ということで、まあさっき愛来さんがあれだけの大仕事www、誰もが最初は予想どおり、


・B.O.L.T


と思うしそのとおりになるわなwww。海外話は、今後はあやちゃんとるんぱんで、まあるんぱん家はセレブだからね、海外から帰りたくないなんてわかるわな。菜花ちゃんシースルーって小山内さん、なに想像させてんすかwww。袖部分ですって!もう、めっ!


ライブパートは、


こちら。もう、一番驚いたのは、彼女達のデビュー曲の「星が降る町」を唄わなかったことだね。るんぱんがこれ以上熱くなって、跳んだりや会場乱入を防止したかなwww。ちぃちゃん新曲「夕日の後の夜に」の歌唱、徐々に安定してきてるかな。あやちゃんはやや疲れも感じられたが、最後まて持ち前の笑顔は素敵だった。まあ他にも「OUR COLOR」や「ここから」も歌わないから、かなり曲が増えたところへ、先述の「未完成呼吸」というスロー、いやミドルテンポのバラードが加わり変化がついてくる彼女達の8月も、また楽しみになったね。


・アメフラっシ


ゆづかライブ終わりに、私達2番目でした~、と言うまでいじらなかったなwww。そのゆづ中心に、やはり2部もトークの膨らましは冴えたが、やや冴えすぎたかな。あまり自分らだけで回しすぎると、高木さんが受けを流しちゃうのも仕方なくなるよね。特に2部は時間が割りと短めだった感じだからね。まあこれも直に修正を信じよう。でも、はなちゃんのお姉さん彼氏プレゼント着ちゃうネタとか、ゆづの、海外行ったことなくても外国人から写真撮られるネタ、ネタ自体膨らませられる素材なのが見事でもあったんだけどね。


ライブパートは、


こちら。ダンスセット(なお1部はロックセットとのこと)ということで、非の打ち所はないが、そもそもスタプラ全体が、バラード除けばダンスは厳しいけどね。「メタモ」で最後、愛来ともえちんが、うん!って頷きあって羽ばたきポーズで締めて素敵。今日ははなちゃんが、本当に韓流もどき系曲で妖艶に思えたなあ。「MICHI」では、はなちゃんの間奏お題、盛り上がってる?に、もえちんスルーで、はなちゃんダメだこりゃ!の顔www。愛来、またジャケットが絡まってタンクトップだけの時間が少しあったけど、健康的だったしこの衣装では最後脱いでもいいんじゃないかしら?そして今日も、良曲たくさんでかつての代表曲干され現象が解消。実に久しぶり締めの「明後日の方向へ走れ」でしたな。


・いぎなり東北産


花怜くんマスクのまま登場で、さっそく英会話、私は熱あります、かwww。こちらはトークが本当に巻きになってしまったのか、お題がひとりだけになってしまったのが申し訳なかったね、って俺は主催者かwww。まあここは藤谷さんがヘアスタイル話しつつの「ワン!」は、ちょっと後ろの葉月さんが、一瞬ピリッと見えたがwww。しかし桜さんも上手いね話は。淀みなく、かつ客席も弄れてと、なんか歌上手くてしゃべれるとか、アイドル界のさだまさしかって過言じゃないかも。


ライブパートは、


こちら。2部は花怜くんが言っていたけど、聞かせ(魅せる) 曲主体ということで、確かに「東京インベーダー」チョイス多数。これは同時に吉瀬さんがフィーチャーされることが増えるわけで、前も書いたけど、新たに加わった彼女は歌が良いんですよ、をアピールしていて素敵だな。そこに、桜さんや、勿論伊達花彩、とくに彼女はファルセットは別人みたいに優しくなっていて技術の高さをここでも魅せるのね。小生はとくに既存曲の「チムチムニー」が、9人での韓流もどき系の揃いが素敵だなと思ったし、最後を「Being」って、アゲより聞かせ、を押したのも、彼女達の目指す日本武道館へさらに高みを、と思えて良かった。やはり、改めての達者ぶりを見せてもらえましたな。あと、途中の挨拶時に、藤谷さんに安杜さんが、いい加減にしろ!的になにか囁いてたのがまた笑えたな。安杜さんは、小生3対1のお話会で並んだけど、クールビューティそのままに、目が怖かったのを思い出したわ。藤谷、これで少しはおとなしくなるのか!?www。


イベント最後は、高木さんから、3組はドイツのイベントにも参加とあり、一瞬自分も海外行くぞ、となったが即落ち着いて、この時勢では日本からの配信参加ということで、


ゆづ、初の海外はお預けT_T


は冗談としても、3組にも、アジアでは韓流のみならず、まだまだ日本の女性シンガーも歌い踊れる技量あり、を世界に届けていってほしいな。そのためにも、英会話にも力いれゆこう!まずは、


This is a pen!

荒井注さんか

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