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音声配信 spoon企画 「声劇予告大賞」に主演した話ーspoonをダウンロードしようー

   私にはspoonの家族がいる。
 同じ推しを応援する「リスナー友達スプ友」だったり、私の台本を愛してくれる「ことねぇFAMILY」だったり…私の台本に惚れてついてきてくれる「むぎ」という「声劇バカ」は私のspoon弟でもある。※他にも、ことねぇの弟です息子です妹という配信者がいる。



  その「むぎ」君ですが、年齢20代しかわからない年齢不詳の配信者ですが、「ことねぇ史上最高の商品になってみせる!」と言い切りました。

   ほう?

   私には神推し、という推しがいるのですが、たまに自分を売り込む推しがいます。


  私は「私の台本を愛してくれるリスナーと読者と配信者」をもれなく愛します。愛でる。


  誰でも彼でもじゃなく、その「行動」を、私はみている。




  彼は、リアルの仕事がとてつもなく忙しい。私も前職で経験した営業を、しており、そのない時間を「時間を作り出し」て、昨日も私の声劇に駆けつけていた。


    「皆勤賞」なのだ、この子は。


  「声劇で演技力で爪痕を残す」となんか凄いこと言っていたけど
   言うだけあって、やる。

  だいたいが、言うだけで「行動」しないので、私も様子を見て、私から声かけることをやめていく。



   なんせ、いまは「spoon」という配信アプリには私以外に素晴らしい「台本師」がたくさんいるからだ。


   私も「私じゃなきゃ嫌だ、ことねぇがいい」という配信者を特に愛でるのはごく自然のことだと思う。


   オーディションを、して実力で仲良し関係なく、演技力だけで選出する台本師もいるし、それのほうがいい物ができるのは、わかっているのですが



   私は「私の台本を大好きなひとと作品を創りたい」ので
   演技力はあとからトレーニングでついてくると思っています。

  私のnoteの読者や、私の台本を好きになってくれなら、その子がファン数いなくても、力になろうと思っています。


   昨日の声劇予告大賞には
  それこそ「声劇のレジェンド、spoonの声劇を、開拓してきた人達、企画主、台本師、演者」が総結集していました。

    機材トラブルで延期したので

  裏でもうひとつ声劇企画がありまして、そちらに私の神推しが

   

    声劇予告大賞のべつteamにも神推しが出演されていて、ライバルでしたが

      「神推しが裏企画」に出演していて、「同じ企画にさらに神推し」がいるとか、私何様、土下座したほうがいいかな、とただの推し活リスナーになっていたことは秘密です。



   「ドM」です。すみません。






 そんな中、私の出番のときに
コメント欄に「むぎ」がいて
   …嘘だろ…この子、全部、全部言ったこと守っている…


  と度肝。抜かれました。


    なぜなら「中身の人」と別にリア友でもないし、素性も知らないからです。

   私の弟名乗る、息子名乗るひとはたくさんいる。
    私を台本の師匠という人もいる


      「私の名を借りて認知されたいだけの人もいる」ので

    名乗るだけのことを、本当にするのか、と思ってみているのですよ。



   そして、それはきっと

私も、だろうなと。

    私も「推し活」しているから
   きっと「神推し」たちもみているのだろう、こうして

    企画見に来たのか、とかコメントしなくても、誰がコメントしているかとか、来場者のアイコンも私は全て一覧で数分おきにみているので、誰が来たのか、出番じゃない限りチェックしています。


    そんなこと、言わないけどね。

  私が気持ち悪い、かもしれないし。オタクだから。


    それでも、ひとつも残さず、見逃したくない。


  連絡ぶす、と私は思われますが、すぐ返せなくても

    私は「全て」みています。LINEグループも返信しないけど、オプチャも書き込みすくないけど、通知50とかめちゃくちゃ溜めてから小説のように読むし


   DMもエロい誘いDM以外は
  全てに目を通します。
   ふざけたタイトルや嫌な予感でもしない限り、目を通します。

   全部。




   だからめちゃくちゃ傷つけられるときもある。悪意のあるDMまでみたりするから。


    それでも、「作品を世に出す」と決めた時に

   1度、20年前だ、もうそんなに過ぎるのか。
    22歳で全国出版を経験した時に


  「2ちゃんねるに実名」で書かれ
  実家の住所を掲載されるという…ありえないことを経験したので


   削除依頼しましたが。


   

「法律」も勉強したし、家電製品のレビューのように、芸能人や、配信者もレビューされ、批判も人格否定もされることを、知ったので

    「作品を商品にする」覚悟

  を、すること、を学んだというか。






 それでも「読者やリスナーも何書いてもいい」

    

わけじゃないし、  
   配信者や芸能人も人間だから批判を言うのや書くのをやめてということも難しいことも。


  むいてない、そんなことをいうのであれば配信者も芸能人もspoonも。


   ただ、いちばん悪いのは
  「匿名性だからって人格否定や批判を好き勝手書き込む人」だけどね

    それ、情報開示しても言えるのかって思う。
    裁判所から通知来たらとんでもない金額の賠償と、社会的地位を失うけど…大丈夫なのか、と。


      脱線しました、話を企画に戻します。「機材トラブル」で
一日延期をしたようですが


     「声劇界の先輩レジェンド」たちが

  「1回目の企画」だから、裏を手伝ったり、フォローをする
  という奇跡も見た。






  温かいのだ
   「芸能界」じゃなくて
  「声劇界」は。「舞台界隈」に似ている。





    spoonの顔
しらたまもなかちゃんが
    「声劇はお金にならない」と、あるときツイートしていて



    舞台も「声劇」もお金にならないのにやる人があとを立たないのは

     みんは「感情の解放」が楽しいのかもしれない



   演技は、楽しい
 上手い下手はあるかもしれないけど
     ワークショップやトレーニングでどうにかなる。

   もちろん「才能」も必要だし

「センス」も大切。


    「上手い人はひと握り」の世界だけど


    「好きだから続けている」のもまた、許される世界だ。


   趣味で声劇してもいい。
    仕事じゃないのだから。自由にしたらいい。下手な人がいてもいい

   そもそも下手なひとをみて黙っていられないひとは、君こそがやりたいんじゃないの?我慢してやれないから、批判したくなるマウントしたくなるんじゃないの?



   やれば?!
  やったらいいんじゃない?

  つべこべ言わずに文句言ったり足引っ張ったり、する隙あればやれるんじゃないの?


   やりもしないで、文句言ったり
某掲示板に足引っ張っる書き込みしていて「手間のかかることを」
ByTRICK  山田奈緒子だよ。


   君はできない理由を探してないですか?
    できない理由つくるくらいなら
やらなきゃいけない理由つくればいいんじゃない?




   私の視界に入るなら
  ほら、私の手を握れるでしょう?
   ねえ?一緒にくる?


  spoonダウンロードしたら
 逢いに
  聴きにきて。

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