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#神推し5コラム あみのばか、やなぁ。カワカテQueen亜美乃様へ

  『ことねぇは亜美乃ばかやなぁ』『ドM』『ことねぇが居てくれると配信がんばれそうやわぁ』『おいで。いくところないなら私の配信においで』






  あの日・・・・・・・
    私はとある行き違いで、推しを傷つけ行く場所を失って、Twitterを推しマーク消してふらふらと彷徨う。



   そこに亜美ちゃが『あれ?ことねぇ……私の配信にくる?』

   そう、たぶん、わからないけど
    そこには文字しかなかった。


   Twitterだから。でも私、どこにいけばいいかわからなくて。ずっと亜美ちゃを見つめていたんだと思う。






   嬉しくて。

  嬉しかった。なにも聞かなかった。なにも。
  あみちゃは、いつものように配信をして、あみのリスナーもいつものように枠を賑わせていて



  誰も、なにも聞かない。
   それが『優しさ』に感じる枠だった。


  無関心で聞かないのではなくて、あみちゃもあみのリスナーもひとの心に土足で踏み入ることを決してしない。




    話題選びも、そうだけど、リスナー同士のコメントも、粋で、楽しそう。そして人が人を呼ぶ。


    聞き専から大手配信者から、某テーマパークのような幅広いリスナーが行き来するのだが、それをバッサバッサ捌いていく、聞き専も大手さんも特別な扱いとかなくて

   亜美ちゃの前では、みんなリスナーとして扱われていく


 それが、枠の治安に繋がっている。





   いろんな枠があり、金銀銅スポンサーを大切にする枠から、投げても投げなくても平等な枠もあってもいい。


   そんな感じで成り立つ。


  『亜美乃はコンテンツや。ガチ恋されても困る』と

  言うだけの配信のスタイルで
  雰囲気があって


  今では再生回数のすごいTikTokのアニメーションの声の吹き替えをしている。メロウソーダさんの。



  『芸能事務所』から声がかかるかもしれない
そんな芸能人のような雰囲気が醸し出す


 推し。
   唯一無二。

  私の女神様。
   あの日私をみつけてくれたひと。



  



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