推し活 episode6 Air,まごこころを君にのように。

  なんど経験しても慣れないな。



  私は、神推しが5人いて、どの枠でもリスナーと仲良しだけど、どこにも所属していないけど
今回は、『ひかる家』に長く、お世話になった。2年間くらい。



  配信するたびに、1分以内に吹っ飛んで通っていた。中毒性があって、凄かったし、お焦げたちが学校の友達のように優しくて居やすいと思う。全力でオススメする。




   そこに
たぶん、私はもう、ひかる家としてなにか出来たのかといわれると、台本渡すくらいと1分以内に駆けつけることしかなかった。それも、たぶん今できてない。出来なくなったし、益々出来なくなるから、ひかる家のメンバーからは外れようと思っている。




   配信者でもないから、ましてや私はなんだろうか。推しとリスナー。





   友達、でもない、だろうし。

  だからずっと1分以内に入ることで安心していたんだ。だから、どこかでこれができなくなったら、もう
要らないかな、わたし。ってメンヘラ、だもん。




    推し活、わたしの推し活は

神推し全員順番こに推してしまって、こうにいのときも極端に推して、リアル忙しくなってパタッとやれなくなって、傷つけたときもある。




  推しを傷つけたくてしているわけじゃない。

推しと揉めたくて企画してきたわけじゃないよ。



   私はなにが、したかったのか。








  居てもいいのかな
  エヴァンゲリオンのシンジくんが、Airまごこころを君にで言っていた意味が、今ならわかる。



私、Spoonにいてもいいのかな
  配信者でもないし、台本書くしか出来ないし
枠回せてないし、リレーもできなくて、喉痛いっていってるひかねぇの代打して務まらない。



  役に立てなかった…
   だから辞退して

  もう迷惑かけたくない。




 配信者さんは凄いよ
  配信して元気にできるよ
私は出来ないごめんなさい。
   文章でその代わり、応援しています。


  Spoonのことは、大好きです。
  企画は今後出来ないけど
   台本師として関われたらいいなと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?