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#kotooki 2023 共同台本企画 視点を2人の台本師でchangeする恋物語。

 HAKUNAで台本師として『沖ママ』というnoteでは漆黒という名前で書いている台本師様がいます。HAKUNAの推しくろねこ様の声劇で知りました。


   最初は自枠へお邪魔したのですが、まず、アイコンと打って変わって男性の台本師さまでした。が、『お母さん』のような、なんというか温かい人柄で、話しやすいのと、台本の構成の仕方もうまいのですが、なんでも書けるのです。オールマイティに。



 え、このひと、ちょっと私、欲しい⬅激しく誤解を産む言い方。


   私が、考えている台本企画があり、演者も声掛けていくのですが、『視点を男女で分けたいのと、その視点を書く台本師も分けたい』とおもいまして。



 それはぶっちゃけてしまうと書く方は『めんどく』なります。


  軸は同じ。設定するキャラクターも固定するからです。連続ドラマのように、1話はA台本師、2話をB台本師で書くという感じ。






私自身、『オールマイティになんでも書けます。推理小説以外は』

   つまり、私と同じか、それ以上の書けるオールマイティな台本師をみつけないとコラボレーションできない。そんなひといな・・・・・・・








居たーーーーーーー!!!みつけた!!ラッキー!!このひとじゃない?!このひと!とりあえず交渉してこよう!


  話しは早かったです。なぜかHAKUNAで
『レンタルママ』⬅激しく誤解を産むタンゴ。

  してまして、個人面談のように、話をつけることが出来ました!


 HAKUNAは小劇団のような舞台声劇に特化しており、また台本師もリアリティで、ジャンルもぶっ飛んでいたので



  Spoonはエモい、安定系、売れ筋のメジャーリーグだから


  『変わったことしたいなぁ』と思った時に

Spoon台本師だと、綺麗にまとまり過ぎちゃうよね。めちゃくちゃにぶっ飛んだ声劇つくりたいから、それについてきてくれる台本師さんを探しました。



    でも、うーん、話してドン引きされて交渉決裂ってこともあるかぁ。そもそもめんどくさいかな。



  と思いましたが
 『え!!嬉しい!やります(๑•̀ㅂ•́)و✧』

 早かった!うん。

   末永く、コラボレーションしたいと思います。HAKUNAのカワカテさんや一部のコアな熱狂的ファンが居る沖ママ。




  私もその1人、だから
忘れないでよね!!

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