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SpoonAward2022 大感動の嵐で終幕。

  結論から言うと、選ばれた推しとそうじゃない推しいますが、すごい数の私の選んだ推しそのまま受賞して、それだけでも感動していたけど、選ばれない推したちもツイートが一流で、神対応すぎて、それもまた泣けて。





 わたし、この1年間、推し活になんか命かけてしまって、なんか推しが好きすぎて、自分よりも好きで、推しが大好きな配信で評価されたらいいなって、ずっとずっと思ってきて。



  運営さんの講評が、めちゃくちゃ刺さってしまい、途中泣いていた。和桜と皐月のところも子どもの保育園お迎えしながら、いつもはしないイヤホンしたままお迎えしてきて保育士ギョッとしてたけど、もうそれすらどうでもいい。聞き逃せなくて。



 残念ながら選ばれなかった推しもいるけど、私は推しの力を信じている。運営さんも見ていてくれていると思う。



  こんなの、中学の吹奏楽の部活のコンクールで金賞受賞なみに、感動しました。あの、一致団結して、ピタッと演奏があったときの感動に近いものがある。



   私の神推しは、最優秀スプナー賞をとれなかっけど、優秀スプナー賞だけど、ひかねぇもひかリスナーも頑張ってきて、ベストを尽くしたからそれも見てきた。


   私は受賞した推しが、この1年間凄い頑張ってきたのを知っている。知っているからこそ泣ける。



  努力しても報われなかったり、みてくれない運営さんのいる配信アプリもあると思う。リスナーや配信者の声が届かない運営の配信アプリもあると思う。でもSpoonは、違う。





   努力が、報われていく様を1年間の大河ドラマのダイジェストのように、映画みたいに映像がみえる。


    良かったね。みんな。



 私が受賞したんじゃない。でもね、嬉しくて堪らない。推し活してきて良かった。ほんとうに私もね推し活楽しい。推しが楽しそうに配信しているのが、嬉しい。犬みたいにシッポ振って喜んでしまう私。



  ご主人様のような推し。


 私は犬?

  いやまた来年度が始めるここから。
みんな、笑って泣いて、気持ち落ち着いたらまた走ろう!次のステージへ。

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