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忘れる前提で対策すべし

「あ!忘れてしまった。。やべぇ」
仕事量が多くなると、あれもこれもと、することが増える。
すると、忘れがちになる。

ここで、反省すべき点は、「忘れたこと」ではない。
忘れない工夫をしていたかどうか。
メモやチェックリスト、付箋に書いていたか、手帳を見ていたか、色々工夫はある。もし、忘れない工夫をしていたにもかかわらず、忘れていたら、別の策を講じるなど、さらなる改善が必要だ。

いずれにしても、忘れることは仕方ないではなく、覚えておく工夫をしよう。

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