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「海外留学」が気になる名大生へ

留学することが随分と「普通」になってきて久しいですね。グローバル化の一環でしょうか。
ここまで普通になると、海外にあまり興味がなかった人も、「一度くらい海外に行ってみようかな」とか「留学してみたいけどなにから始めようか」と悩むことがあると思います。
コロナウイルスの影響で2020~2021辺りの海外渡航は難しそうなので、国外に出にくい今のうちに一度、何を目的に海外に行くのかを考え、計画を立ててみるといいと思います!
今回はそのために役立つ、留学の基本を簡単に説明します!
また、筆者が実際に体験した、名古屋大学の短期研修プログラムも軽く紹介します。
※ほとんど海外留学などを経験したことが無い人向けの記事になります。

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海外「旅行」以外で、海外で経験を積む方法

まずは海外に行く方法を簡単に紹介します。海外に行く方法は、留学だけではなく、大きく分けて下の7種類になります。
・スタディツアー(ボランティアを含むことも)
 見学や視察、体験などを中心にする、修学旅行のようなイメージ。
・(海外での)インターンシップ
 本格的な就労経験をすること。
・ワーキングホリデー(ワーホリ)
 語学などの勉強とアルバイトなどの仕事が同時にでき、海外で暮らしているような体験ができる。
・語学留学
 英語など、身に着けたい言語を母国語としている国などに行き、集中的に言語を身に着ける。
・大学の短期研修プログラム
 現地の文化を体験し、現地の大学の授業を受けられるものがある。
・交換留学
 大学で専攻している分野に関係する学問を、海外の大学にて学ぶ。
・海外大学進学・大学院留学
 海外の大学(大学院)に進学する。

上記を参考に、何を目的に、どんなキャリアを積みたいから、海外に行くのかを考えてみるといいのではないでしょうか。

なぜ留学をするのか

海外へ行く方法を簡単に紹介したところで、基本に立ち返りたいと思います。
「そもそもなぜ留学するのか」、自分の考えは以下の2つです。

・国境の壁がなくなりつつある時代で暮らしているから。
・海外に行くと新鮮な学びや成長があるから。

高校生の時までの生活では、国際化する必要はほとんどなかったと思います。日本語で必要なことは学べるし、学校に日本語が通じない人はほとんどいません。
しかし、高校生以降は、専門的な研究も仕事も、1つの国内だけで完結することはほとんどありません。英語という言葉を私たちは学んでいますが、それぞれの地域の文化や風習、宗教などについてはほとんど学ばないので、相手に嫌な思いをさせてしまうかもしれません。
だから、他国の文化や常識を知るためにも、大学生であれば専攻している学問をさらに深めるためにも、海外に行く経験をするのだと思います。
もちろん、海外に行くと、自分の中の当たり前が覆ったり、全く新しい経験が何度もできて「楽しい」という理由もあります!

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名大の短期研修プログラムはどんなもの??

私は、春休みの1か月間で実施されている、「オレゴン研修」という、名古屋大学の短期研修プログラムに参加しました。

アメリカのオレゴン州でホームステイをしながら、主に次の3つが経験できます。
①オレゴン大学で開講されている講義に混ぜてもらう。
②SDGsを学び、体験する。
③学校で先生のお手伝いをする。
(SDGs:国連が定めた、2030年までに達成すべき、持続可能な開発目標)

次に具体的にどんなことをしたか、それぞれについて紹介します。
①自分の興味に合わせて好きな講義に参加することができます。留学生だけが集まった授業ではなく、オレゴン大学の学生が受けている講義に参加します。講義の後に先生や学生に質問をすると、つたない英語を辛抱強く聞いてくれ、自分の興味に合いそうな先生や講義も紹介してくれました。

②オレゴン州ポートランドは、地球環境に優しい街として有名です。そこに本社を構える、Columbiaはスポーツウェアで日本でも有名な企業ですよね。Columbia社も、SDGsを大切にしている企業で、そこでの研修もできます。

③アメリカの教育について学び、実際に現地の学校で先生のお手伝いをしました。お互いの国の教育の違いと利点・欠点、先生の考えや苦労などに気づき、さらに社会の違いを知ることができます。

ここまでプログラムの内容を紹介しました。これだけでなく、授業後や休日のお出かけ、ホームステイなどでも、これらと同じくらい多くのことを学べました。

私は海外で学びたいことがあるので、その練習のためにこのプログラムに参加しました。実際に、交換留学に参加する人の多くが、短期研修プログラムにお試しのような形で参加しているそうです。経験できることも盛りだくさんですし、留学初心者におすすめできるプログラムです。ちなみにこれで教養科目の2単位も取れます!

詳しい話や、よかったことなど、具体的な話はまたできたらいいなと思っています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
次の投稿もお楽しみに!






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