ここだけの話。

Aぇ関連の話で楽しいこと嬉しいこと色々と下書きが溜まってるけど、ずっと思ってるけどなかなか言えない、でもず~っと感じててシェアしてぇ~って思ったことを書いてみようと思います。

アイドルを応援してるのは楽しいんだけどね、私はいつも謎なのは「てっぺん取るぞ」とか「一位取るぞ」とか「あのグループより売れたい」みたいな比較の概念が全っっっ然分からないんですよ。(言っちゃった)(推しのデビュー目前という今!笑)

否定する気は全く無くて、やりたいなら好きなだけやってね!!!!って応援する気持ちなんだけど、
個人的には「え、そもそもみんなてっぺんにいるよ?もうすでに特別だよ?一位だよ~♪」って感じなんですよ。好きなグループも全然知らないグループもみんなそう。

比べて一喜一憂して感情が揺れ動くのは認知度や売上とか”数字”の世界の話なんだけど、それは、その人らしさやグループの自然な在り方がフルパワーMAXで出ている時に自然とついてくるものだし、
そうやって大衆に影響を与える役割である人やグループは必然的にそうなる、というだけでね…!

かといって、認知度が低いとか数字が弱いグループが影響を与えていないとか活躍してない!っていう訳でもなくて、影響を与える範囲にはちゃんと影響を与えていてそれで充分素晴らしい、って感じなんだよ。妥協とか負け惜しみとかでも決してなく。

う~ん、表現が難しいね。この感覚分かる人には100%伝わると思うんだけど!

これはアイドルやエンタメの世界だけじゃなくて他の世界でもやっぱり同じで、
その物事や人が極めて”自然”な状態だとあらゆることが循環していくし(数字や認知度、あらゆる幸せももちろん含め)
どこかに不自然な状態があるとどこかでストップがかかる。それはダメなことじゃなくて「不自然なところがあるよ~気づいてね~」というサインなだけな気がする。

そういう意味で、私がアイドルやグループに対していつも思うのは、

上を目指すな。誰かに憧れるな。
トコトン自分と一致した姿を見せることで、影響を与えてくれ。そうすれば絶対に大丈夫。

ということだな~。(もちろん自分にもそう思ってる)




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