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STORIA 代表理事の佐々木綾子が第19回グロービス アルムナイ・アワード「ソーシャル部門」を受賞いたしました!

7/1(土)開催の「あすか会議2023」にて授賞式が執り行われた
第19回「グロービス アルムナイ・アワード」において、
認定NPO法人STORIA 代表理事:佐々木 綾子が「ソーシャル部門」を受賞いたしました。

STORIAプレスリリース

グロービスプレスリリース

STORIAを一緒に立ち上げてくれた創業メンバー、スタッフ、グロービスでたくさん関わってくださるプロボノさん、地域のみなさん、学生や社会人のボランティアのみなさん、ご寄付で子どもたちを支えてくださっているサポーターさんのために、この賞を受け取らせていただきたいと思います。

たったひとりの命が守られるなら
たった一人の子どもの人生が変わるなら、
このSTORIAを立ち上げた意義があると思っています。

代表佐々木のアワード授賞式スピーチより

STORIAのHPでは、STORIAにかかわるみなさんのストーリーをお届けしています。

私たちSTORIAは、宮城県を中心に活動し、
子どもたちがありのままでいられる「居場所」と「関係」をつくり、届けています。

タグラインの「ありのままでいい きみの物語は きみのもの」
パーパスブックの「I’m OK, You’re OK.」
これらはSTORIAのありかた(BEING)をお伝えするメッセージです。

子どもたち・親御さん、そして皆さまと共に、
愛情が循環する未来をこれからも築いていけましたら幸いです。

STORIAについて:
東日本大震災後、「子どもの貧困」の根本解決を目指し、2016年に法人を設立。
「貧困の連鎖から愛情が循環する未来へ」をビジョンに掲げ、
経済・精神的に困難の中にいる親御さんと子どもたちが自分らしく生きられ、幸せになること(ウェルビーイング)を心から願い、困難を抱えた子どものサードプレイス事業と保護者の相談支援事業を地域や行政、企業と協働で取り組んでいます。

STORIAのパーパス:
「人は存在しているだけで価値があり、素晴らしい可能性を持って生まれてきている」ということを体現していくこと

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