Stonephilia、半再開のお知らせ。

皆様こんばんは!JADP認定パワーストーンセラピスト、Stonephiliaアクセサリー部代表のぶろんです。

この度、新しい振込先口座と、それに伴う様々な変更点が生じましたので、ご報告させて頂きます。

まず、新しい振込先口座ですが、別のネットバンクへ移行となりました。詳細につきましてはお問い合わせ下さい。

また、変更点についてですが、大まかに分けて3つ御座います。

先ず、諸事情により、暫くの間、オーダーメイドの作品依頼を承ることが出来ません。その代わりと言っては難ですが、カウンセリング料金の見直しを行い、作品を希望される方以外からのカウンセリングも承れるよう、1000円とさせて頂きました。

次に、1点制作モデルについてですが、内径16cmとし、価格改定を行い、サイズ調整は承らないことと致しました。送料やテグス交換代を無料とさせて頂いている点に関しては変更点は御座いません。

以前ご紹介させて頂いた『そのいち』こと『困難を乗り越えチャンスを掴む!人生踏破ブレス』に関する記事は此方です。

16cmモデルとなった『そのいち』は此方です。

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価格は13000円となります。
効能につきましては上述の『そのいち』の記事をご参照下さい。

そして最後、新しい1点限定ブレスレット 、『そのに』こと、『頑張るあなたを応援します!メンタル底上げブレス』のご紹介です。

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プレナイト6mm×20
ペリドット6mm×10
販売価格5500円

今回はこれまでとは異なるコンセプトでの作品が完成致しましたので、ご報告させて頂きます。

まず、当作品はパワーストーンの選定段階で筆者自身も製作に関与させて頂きました。
効能の面や色彩バランス、素材の強度など作品の製作には様々な要素を考慮せねばなりません。
それらの要素に対して複数の専門家が向き合う事によって、製作に向けてのリソースを作品に多く注ぎ込めたと自負しております。

もう一つの異なる要素としては、万人に安心してお使い頂ける作品の製作です。
今回使用したパワーストーンはペリドットとプレナイトと言う、これからの春先シーズンに向けて衣服をお選びの際に色合いを縛らない事を目的としたシンプルな色構成を意識致しました。

最も重要とも言える効能面では、人間関係の中での問題を防ぎ、使用者の日頃の努力に対して良い結果を齎らす為に、必要な能力を底上げする効能を持ち、人生に於いて自分と言う内側と周囲の人間と言う外側、その両方に対して作用する恋愛、仕事、私的な交友関係など、幅広く効能を発揮します。

更にこの作品は当店の新たな挑戦として、強過ぎる効能による副作用的弊害を可能な限り意図的に低減させる事を目標に製作致しました。

元来、霊脈や神々の権能の強さと言うものは、物理的に見れば基盤となる対象や概念の大きさに比例すると考えられます。

その点で、今回の商品に採用しているペリドットは、ポリネシア神話に於いて大地と火を司る女神ペレと結び付けられる鉱石であり、そのペレを信仰する現地住民にとって、日本神道での神社や御神体に近い対象として扱われているのが、ハワイの観光地としても知られているキラウェア火山です。
そして、ペリドット自体も地球そのものを構成するマントルの主成分である事から、ペレの権能との親和性は非常に高いと考えられます。

しかし、強過ぎる効果は思わぬ危険を引き起こす可能性がある事をクライアントの皆様はご存知でしょうか。

例えば、貴方が急ぎの用があるから速い方が良いと考えてF1用のレースマシンに乗ったとしても、余程の素質が無い限りコントロールを失うでしょうし、
肩こりが酷いからと言って、早く治そうとマッサージ師に限界まで力を入れてくれと頼んだところで、度が過ぎてしまえば単なる暴力でしかありません。

心身共に調子が良くない時と言うのは人間誰しもある訳で、そう言った時に無理矢理にでも解決しようと、強い効能や規模の大きさを追求してしまえば、思わぬ不調を生む可能性がある事は前述の例と照らし合わせれば、ご理解頂ける筈です。

そこで、プレナイトの精神面に対するヒーリング効果や、使用者自身が弱っている時にマイルドに効能を発揮して自然な状態を維持し、心の調和を生む効能によって、ペリドットの人によっては強過ぎる可能性のある部分が緩和されれば、どなたにも扱い易い形に整える事が出来るのではないか、と言うのが今作に於ける当店にとっての挑戦であり、最大のコンセプトであります。

最後となりますが、この作品は日常を過ごすにあたって、無駄になる局面がほぼ無いと言える程に多くの効能と、組み合わせによる新たな可能性が存在します。
詳しくはカウンセリングの際に当店のカウンセラーからもお伝え致しますので、お気軽にお申し付け下さい。

アクセサリーに関する問い合わせ業務、カウンセリング、アフターケア等は全てLINE公式アカウント、若しくはTwitterのDMにて承っております。此方の記事をご一読の上、Twitterの場合は此方、LINE公式アカウントは此方まで、お気軽にお問い合わせ下さい。

それでは皆様、またお会い致しましょう。


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