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あきやすのすきやすとオンガク 4

人体星月夜Ⅱ  PINK


作詞:宇辺セージ/作曲:福岡ユタカ

夏は少年期へ続く回廊ひとり漕ぎ出す
痺れるような星の流れに何も言うまい

世界は人の絶えた廃屋のドアのよう

失われた全てのものに冷たく優しい
怒りの日も悲しみの日も星の豪雨に

自分の名前忘れ絡み合うぼくたちに
世界は瓦礫の中廃屋の風のSoul

灰ノ中ニ、火ヲ求メ

やつれるぼくの心奏きむしる鐘のよう
かなわぬ恋の旋律廃屋の風のSoul

灰ノ中ニ、火ヲ求メ
灰ノ中ニ、火ヲ求メ

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早すぎたと言われたPINK
有名なのは映画『チ・ン・ピ・ラ』の「private story」ですが、私はこれを瞑想のように聴いてしまうのです。

福岡ユタカさんといえば、ニュース番組のテーマもありました。
詳しい方のブログなどありますので割愛…

でも私はこれ一択(マニアック?)です。



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