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味覚糖「ぷっちょラムネ」を買いました。

ラムネには、大きく分けると「硬いヤツ」と「ホロホロするヤツ」があると思います。あと、「シャバシャバしたヤツ」もありますけど、あっちは飲むヤツなのでここでは入れない事にさせてください。
そういう混同を避けるために“ラムネ菓子”という言い方も出来るはずなのに、冒頭で“ラムネ”って言ってしまうからいけない。反省です。

食べる方に限定して、大きく分けると「硬いヤツ」と「ホロホロするヤツ」。
もっと小さく分けても、それ以上分けられないような気もします。「シャリシャリするヤツ」とか「スースーするヤツ」っていう感じのモノもありますけど、これは個人の感覚なので。もう、やめてください。
「硬いけどシャリシャリする」とか「ホロホロした上にスースーするヤツ」とか、言い様は多々出て来ると思いますけれど、そこは折れてください。

ラムネは「錠菓」というジャンルに振り分けられるようで、いわゆるタブレット菓子という事になるようです。「錠菓」と一聴しただけでは、わかりにくいですけど漢字を見ると、なるほど感があります。
喋っているだけでは伝わらない事が多い。
誤解され、曲解して、人は生きて行くのではないでしょうか?

そこで。
何がそこで、なのか分かりませんけれど、そこで、いや、ここで僕が言いたいのは「僕はラムネの“硬いヤツ”が好き!」だ。という事です。

なので、「硬いヤツ」っぽいラムネを見かけると、ついつい食指が動きがちです。

昨日は、オレンジっぽい色のコンビニで『ぷっちょラムネ』を買いました。硬いヤツ、っぽいからです。

『ぷっちょ』といえば、ハイチュウとグミの合わせ技一本みたいなお菓子で、
食感が二度楽しめる!
という言い方をするか、
一本筋の通っていない食感でショック!
という言い方をするかで評価は真っ二つになろうかと思います。僕の評価としては、そんなに責めてあげる事もないと思うので、5点です。10点を満点とした場合とさせてください。

『ぷっちょ』がああいう事なのだから、『ぷっちょラムネ』はきっと
「硬いラムネ菓子(錠菓)の中にグミを潜ませたヤツ」
だと想像して食べてみたらば、単純に「硬いヤツ」でした。
もっと正確に言えば
「硬くってちょっとチリチリするヤツ」
という事になろうかと思います。この“チリチリ”の部分がなかなか上手く表現できないのです。ごめんなさい。

評価は6点です。
本家『ぷっちょ』よりも評価させてください。それは、ラムネが好きだからです。ラムネ菓子と言ったほうが正確でしょうか?満点は10点とさせてください。

また、コンビニで気になるものを見つけたら買って、点数をつけて、評価したいと思います。その場合も満点は10点とさせてください。

また、よろしくお願いします!

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