強いコンテンツをつくるためにーー「柿内芳文の編集私塾」2期生を募集します!! (5月26日〆切)
【重要】緊急事態宣言の延長を受け、日程と応募締切日に変更があります。(2021年5月7日19時現在)
現役の若手編集者のみを対象にした〝編集〟をテーマにした私塾になります。いったい何をもって「編集のプロ」「編集者」だと自ら名乗ることができるのか? どうすれば「読まれる」コンテンツを編集することができるのか? これまで僕がトライ&エラーをくり返しながら得てきた知見をもとに、みなさんとさらに突きつめていければと思っています! (編集者・柿内芳文)
柿内芳文 / 編集者
1978年東京都町田生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、2002年に新卒で配属された光文社新書で『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』『若者はなぜ3年で辞めるのか?』等を編集したのち、星海社で「武器としての教養」をコンセプトに星海社新書レーベルを立ち上げ『武器としての決断思考』『投資家が「お金」よりも大切にしていること』等を編集。その後、『嫌われる勇気』『ゼロ』を作ってコルクに合流、作家のエージェント兼編集者として『インベスターZ』や『漫画 君たちはどう生きるか』を編集し、独立。株式会社STOKE代表。直近の編集担当は、『沖縄から貧困がなくならない本当の理由』(樋口耕太郎著)、『僕は君の「熱」に投資しよう』(佐俣アンリ著)、『2020年6月30日にまたここで会おう』(瀧本哲史著)、『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』(古賀史健著)、「ハト部」(羽賀翔一)等。主に次代に向けて出版活動を行なっている。
ツイッター @kakkyoshifumi
※ お問い合わせ:info@stoke.co.jp