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イメージングと妄想は違うらしい

・正しいイメージングはどこまでいっても想像の内容を信じている。妄想はキラキラ生活を想像したところで現実を見て打ち消される。
・現状(固定観念・行動)を確認して未来までのストーリーをイメージ。
・イメージングができていれば心が満たされる。興奮と喜びに溢れる。それはイメージしている最中だけでなく、イメージしていない他の時間も。
・五感と感情を伴わせる。
・リラックス状態、ポジティブな感情である時間帯(早起き時・ディープワーク後・就寝前)にイメージングを行う。ネガティブな感情のときはNG

自分という存在が社会の中で価値のあるものだと自己認識できるような仕事をする。仕事に生きる。

・同世代を代表する小児科医として世界をリードする。
・新生児医療、代謝性疾患、腎疾患に興味がある。神経系に進むかもしれない。白血病は正直診たくない。
・ジェネラリストよりもスペシャリストになる。
・一分野のスペシャリストとして大学病院で研究と診療を極め、ガイドライン作成に携わり、全国から患者が集まるような臨床医として働く。
・教授は組織のトップとして医局のマネジメントや対外の人脈など、医療以外の業務が多く、魅力を感じない。世界にインパクトを与えるためには一定の立場も必要なのだろうが。
・競争は柄に合わないかもしれない。
・自分の興味と志に合わせた努力を積み重ねていく。
・40を過ぎたらNICUの部長くらいになりたいかもしれない。
・新生児領域で国際協力も
・金銭面での願望は薄い。年収は1000万あれば十分。
・都市部の小綺麗な広めのマンションで4人家族で暮らす。金を稼いでもミニマリズムは貫く。車は頑丈そうなものに乗る。

初期研修を市中病院で行い、一般臨床の基本を1年で極める。
2年目から大学病院での後期研修を見据えて動き出す。
3年目から大学院に入るのもアリ。
若いうちはとにかく自分に負荷を与え、仕事を一手に引き受ける。
やりたいことを周りに宣言し続けることでチャンスが回ってくる確立がある。医師10年目ごろには一分野のトップランナーになる明確な算段を立てる


・今の自分が今通りの努力を重ねて自然とそうなっていく確信をもっている。真面目に真摯に取り組んで、それが周りの評価に繋がるのが僕の強み。
・病棟や診察室、カンファレンスルーム、学会に出ている自分をイメージする。