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Stockmark Advent Calendar 2021

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全記事は以下から御覧ください↓↓ https://adventar.org/calendars/6612 ストックマークの社員の個性が爆発のアドベントカレンダー2021!業務上…
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ストックマークのカスタマーサクセス2021(後編)~VoCと解約対策~

こんばんは!クリスマス当日いかがお過ごしでしょうか? ストックマークでCSOpsを担当しています鈴木です! (本記事はストックマークアドベントカレンダーの25日目(最終日)の記事です) また、前編ではストックマークCSでの「組織」「役割」「求められるスキル」について私の上長の服部が執筆していますので、そちらもご覧ください。 はじめに:鈴木ってどんなやつ?簡単に直近の経歴と今取り組んでいる内容についてお伝えします。 前職 前職はつい先日IPOした某IoT×SaaS企業にてセー

チームメンバーがPRDを書くようになって、ユーザー中心のプロダクト開発が加速した話

はじめに本記事は、ストックマーク Advent Calendar 2021の10日目の記事です。 こんにちは、ストックマークのプロダクトデザイナーの西村です。 この記事は「PRDに何書くの?」「メンバーもPRD書くにはどうする?」という問いを持たれている方の学びになればと思い書いています。 なぜ プロダクトデザイナーがPRDの話? とも思うかもしれませんが、ところで、PRDはプロダクトマネージャーだけが書くものでしょうか?ストックマークでは、PRDをデザイナーもエンジニ

AIを活用したEnterprise向けSaaSの 『ほどよしMVP』をどう作るか

こんにちは!ストックマークでPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)を担当している田中(@t_kazuo1984)です。 (本記事はストックマークアドベントカレンダー 19日目の記事です) はじめに:本noteでお伝えしたいこと本noteでは昨年から担当している『Astrategy』のMVPについて、これまでの学びをまとめています。 PMM/PdMの方はもちろんのこと、コンサルタントからPMM/PdMを目指そうと思っている方の少しでも参考になれば幸いです。 自己紹介

カスタマーサクセスからUXリサーチャーへの転向と取り組み

本記事は、ストックマーク Advent Calendar 2021の16日目の記事です。 はじめまして、ストックマークでUXリサーチャーをしているKenta Cです。 アドベントカレンダーへの参加ということで、今年個人的に大きな変化であった、カスタマーサクセスから社内初のUXリサーチャーにジョブチェンジしたお話と、現在の取り組みについて、今年の総まとめ的に記しておきたいと思います。 自己紹介前職の総合コンサルファームを経て、2020年3月にカスタマーサクセスとしてストック

ZapierでSlackの社内timesチャンネルの トレンドを集計・投稿する仕組みをつくってみた話

はじめに本記事は、ストックマーク Advent Calendar 2021の3日目の記事です。 こんにちは、ストックマークのプロダクトマネージャーの中尾です。2日目の記事にあったとおり、ストックマークでは、責任ある自由な働き方が推奨されています。自分は2020年9月に入社して、1年ほどが経ちましたが、この1年間のうち、たぶん90%くらいがリモートでの勤務でした。 社内のコミュニケーションにSlackを使用していますが、リモートでの円滑なコミュニケーションに貢献しているのが

ストックマークの働き方とは?実家からリモートワークした人たちに話を聞いてみた

みなさんこんにちは!ストックマークで人事を担当しています、岸本(@Taijiro_stmk)です! 当社のスーパーエンジニア鎌田さん(@Shingo_KAMATA)からの突然の提案により生まれた「ストックマークアドベントカレンダープロジェクト」。こちらが鎌田さんから頂いた実際のメッセージです。 ストックマークでは、このような現場発信プロジェクトが突如として生まれることがよくあります。もちろん僕の返事はこうです。 という訳で、アドベントカレンダープロジェクト始動!!あっと

Stockmarkアドベントカレンダーはじまりますー🎅

はじめまして!! ストックマークで人事をしております、岸本泰治朗(@Taijiro_stmk)と申します。 よろしくお願いいたします🙇‍♂️ 12月になり、いよいよ寒くなってきましたが、 この時期Twitterなどで盛り上がっているアドベントカレンダーにStockmarkもチャレンジしよう!と話になり、みんなでアドベントカレンダーを作ることになりました。(具体的な経緯についてはまた別の回で触れます!) 弊社のビジネスに関して、プロダクトに関しての発信は様々なところで行なっ