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学団連メンバー 時間割紹介 Vol.11

今回のメンバーはTAP生です。Vol.5のYuseiと見比べてどんな違いがあるのかなどみてみてください。

基本情報✍️

環境学部 環境経営システム学科 1年生
ねこじ
TAP生です

学団連での役割💻

企画部兼、会計補佐(横浜分室)

時間割🕐

ねこじの1年生第1クォーターの時間割

時間割のポイント💡

環境経営システムとSDPBLと体育以外は、必修科目がないということ

オススメの科目📖

社会学入門(a)
基本的に課題は最後のレポート課題しかなくて、内容も人間関係を深堀することが主なので、楽でちゃんと受けても面白い授業です。

これから履修登録をする後輩に一言お願いします🗣

必修科目は少ないんだけど、そもそもの専門選択科目や選択科目が少ないからみんな同じような時間割になるんじゃないかな。経シスは、専門科目でディスカッションをすることがあまりないから、SDPBLと基礎体育と英語とかの科目で友達を作って、協力して授業に取り組むといいかもしれないと思う。

最後に語りたい事などなんでも📝

TAPについて

TAP準備講座はおよそ温情がある人間では考えもしないであろう時間帯に授業をぶち込んできます。例えば、昼休みに授業をぶち込められ、三限からまた授業が入っている場合は昼食が取れなかったり、五限に授業をぶち込められ、普段なら家に帰っているであろう時間帯から授業を受けることにもなります。
また、この授業は単位取得がありませんし、英語の必修科目を受けれなくなるため、普通の人よりも多くの授業を履修しなければなりません。ちなみにTAPを途中で取り消すとお金は戻ってきますが、TAP準備講座を受けていた際に取れていなかった英語の単位は取り直しです。※英語の単位はオーストラリアの授業で単位取得出来れば問題ないのですが、向こうで単位を落とすと、その分を日本で再履修しなければなりません。
この条件を飲んだうえで、それでも「オーストラリア留学がしたい」という方は、根気よく耐え抜いて頑張ってください!
私はこの授業を耐え抜き、今オーストラリア留学を楽しめています!

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