白樺樹液は母なる樹からとれた命の雫

画像1 春の勢いのある白樺 樹液は自然物でありながら、重要なミネラルを多く含んでいる。根圧が上がる春、幹の小さな穴から、樹液がしたたりおちる
画像2 白樺は 軽くて沿ってしまう、木材としては価値の低い木といわれてた。それなのに、母や看護師という名前がついてるのは、きっと意味がある木だから。母なる樹と名付けたのは、そんな思いから
画像3 樹液をいつもとる作業をお願いしている、柳生さん
画像4 樹液が採れるのは春の1~2か月
画像5 毎年同じ量が採れるのではなく、自然のなかで、上下しながら、採取量も成分も時には変わる
画像6 ブルータスにも掲載
画像7 創業前からお世話になってる、北大名誉教授の寺沢先生 白樺樹液の博士
画像8 ブルータス
画像9 白樺は母の樹・ 済でろ過した馬油に樹液を入れた保湿クリームは 赤ちゃんから高齢者にも使えるように自然にそって、無臭です
画像10 カムイノミから始まる春

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