白樺樹液は母なる樹からとれた命の雫 17 stmonica2010 2024年2月4日 22:31 春の勢いのある白樺 樹液は自然物でありながら、重要なミネラルを多く含んでいる。根圧が上がる春、幹の小さな穴から、樹液がしたたりおちる 白樺は 軽くて沿ってしまう、木材としては価値の低い木といわれてた。それなのに、母や看護師という名前がついてるのは、きっと意味がある木だから。母なる樹と名付けたのは、そんな思いから 樹液をいつもとる作業をお願いしている、柳生さん 樹液が採れるのは春の1~2か月 毎年同じ量が採れるのではなく、自然のなかで、上下しながら、採取量も成分も時には変わる ブルータスにも掲載 創業前からお世話になってる、北大名誉教授の寺沢先生 白樺樹液の博士 ブルータス 白樺は母の樹・ 済でろ過した馬油に樹液を入れた保湿クリームは 赤ちゃんから高齢者にも使えるように自然にそって、無臭です カムイノミから始まる春 #デザイン #美容 #アイヌ 17 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート