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3か月ぶりにユメノグラフィアに行ったら状況変化してて驚いた話withデスクトップモードの所感

本当にnoteでは久しぶりです。STGです。

Twitterでは存在確認が取れます。

何してたのかというと3月は親が不幸に会いました。
このことで結構ナーバスになりました。私の人生史上最大のショックです。

そのことで4月は忙しかったり金欠だったりしました。

でも、遠くからユメノグラフィアのコンテンツを見守ってはいました。
なんなら応援も。

それはナーバスだった気持ちにエールをしてくれたキャストさんがいたからです。

ユメノグラフィアを最初に体験したときのレポートにも書きましたが、
ユメノグラフィアの大きな特徴としてゲストとキャストの距離が近い
という点をあげました。

私のことを知っているキャストさん達が「頑張れ」と言ってくれた瞬間は
なんというか救われた気分でしたね。

やっぱこのコンテンツ終わらせられねえよ。

と思った瞬間でもあります。

すみません。関係ない話をしてしまいましたね。
本題に行きたいと思います。
今回も最近のユメグラについて取り上げつつ、レポートを書いていこうと
思います。


ユメノグラフィアがVR環境外でも体験可能に

今更取り上げるのかよ。と思われるかもしれませんが、誰でも行けるようになったというのは初期のユメノグラフィア環境から考えれば重要なこと。

先述にあったこの記事にも、敷居が高いと記述してます。
めちゃくちゃ低くなりましたね。なんならこの記事では革命と記述済み。

デスクトップモードのリリース
ライト版βのリリース
と続いたことで、ユメノグラフィアを体験するゲストさんが増えたことが
Twitterでも明確にわかりました。

その際に私の記事を参考にした方がいたみたいですごくうれしかったです。
(ユメノグラフィア体験レポートのタグをnoteで見たら私の記事がスキ!してくれてる数が多くて一人で口角上がりっぱなしです。他人から見られたくないね。)

今はユメノグラフィア公式のnoteを見るほうがチュートリアルとして見やすいと思いますが、ゲストの立場から見たユメグラの体験レポートを書くことは布教活動において大切なことだと思っています。


爆発的に認知されたにじさんじとユメグラのコラボ

私は「コラボはしないのかな…ユメグラはほかの力を借りないで成長していくコンテンツなのかもしれない。」と思っていました。

ですが、ユメノグラフィア自体どんな感じなのかは規約的にも第三者視点で見れないです。

ここがポイントだと思ってます。
ゲーム実況も、商品レビューも、気になるから実際に使ってる人、遊んでる人を見てみるというのが動画を見る理由になりえます。

前者は遊んでみようかな?このゲーム面白そうという感覚。
もう一方は便利!買ってみたいという感情を引き出すことが可能です。

じゃあユメノグラフィアで例えてみましょう。

ユメノグラフィアの説明だけ聞くと、「え?バーチャルキャバクラじゃん」
という方がいますが、全然違うんだなこれが。
(あとキャストに失礼なのであまりこの単語を使わないでください。
嫌がるキャストもいらっしゃいますので。今回はたとえに使ったまでです。この単語を使うこと大変申し訳ない。)

そういったサービスを要求することは規約違反になっちゃうからね。
垢BANだよ。

体験動画はどれを見てみても面白いのでとりあえず全部見てほしいですね。

これは本当に最初期のユメノグラフィアの体験動画です。

私が書いた記事でも一回紹介したことがあると思いますので説明は省きますが、これで認知した方も多くいらっしゃると思います。すももさんありがとう。

私も体験前に見ましたが、やっぱ体験するとこうなるんですわ…

追記:実は体験動画はもう一つある。

九条林檎さんという吸血鬼と人間のハイブリッドVTuberが、
ユメノグラフィアの吸血鬼である宝生てあさんとユメノグラフィア体験をするという内容の動画。

吸血鬼同士のコミュニケーションを存分に楽しんでいる様子が、まさにユメノグラフィアを楽しんでいるなという感じで非常に好感が持てるので、
ユメノグラフィアをいまいち理解していないという方にはおすすめできる動画となっている。

もともと林檎さんが、ユメグラ体験会で体験したことあるという人で、現在のユメグラの状況を語られているところが個人的に好感が持てました。


それでは、にじさんじとユメグラの関係性を一回個人的な感情も織り交ぜつつですが振り返りましょう。もちろん本当にそうだとは限りません。

ユメノグラフィアと関係性が深かったにじさんじ所属ライバーといえば、
黛灰さんと神田笑一さんだと個人的には思ってます。

黛さんは、なぜかユメグラキャストに唯一フォローされてるライバーみたいな扱いを受けてました。

このツイート好き(ド直球)

こんなことがあったんですよね。ステマ?いやダイマか。
このことで名前だけ知ってるって人がだいぶ増えたと思います。


神田さんはユメグラキャストとのコラボ配信のパイオニア的存在です。

ユメノグラフィアでFF14が流行ったのもこれがあったから感。

この後も積極的にコラボ配信をしてくれてて、もっとコラボしてくれーとか個人的に思ってます。
(ほかのライバーとのコラボも見たいぞ~~~~~~~!!!!!)


まぁほんとに名前だけ知られているサービスという感覚なんですよ。

前まではVR環境がなくちゃ体験できなかったのもあって敷居も高かったし、そりゃにじさんじはVTuberの最先端であり、ユメノグラフィアというコンテンツも薄く存在している感覚。

流行らせたいと思って私も最初の記事を書きましたよ。
長文でもいいからやれ!!!という気分で。

私みたいなやつでもいいからこれは流行らせるしかない!!!
やろう!!!という決意です。


そこで急に来ましたね…

発狂しましたね。私の中のなにかがなにかしました。
何が起きたんですかね?私もわかりません。
とりあえずぶっ飛んだのを覚えてます。

ありがとうという感情を抱えながらこの日を楽しみにしてました。

それでは、一つひとつ紹介していきましょうか。
まぁ、このnoteを見ている人はたぶんもう視聴済みだと思うのですが、
感想を織り交ぜつつ語っていきます。

第一弾として叶さん(くんって呼んでるからくんって呼んでいい?いいよね。愛してるぞ…叶とユメノグラフィア…)の体験動画ですね。

指名されたキャストはこんがりエルフのころぼしまうさん

最初からぶっ飛ばしたシチュエーション動画かと思って恋しそうになったぞ。こーいーしちゃったんだ多分(←これ多分とか言ってるけど本心出せよとか思っている所存。どうでもいい。)

癒し×癒しを見せつけられましたよね。そうそう!ユメグラってこんなだよな!って感じました。

叶くん自身も緊張してる部分が見えて可愛かったな…
たぶんころぼしも緊張してたよなあの感じ。ヘヘッカワイイ。


まぁこれで、どんな雰囲気なのかわかった人が増えたと思うんですよ。
ユメグラすげえと思ってくれてうれしかった。
このご時世的にもね。こういうサービスは大事。

で、多く認知されるきっかけとなった第2弾。

舞元啓介さんの体験動画でございます。
サムネイルにジョー・力一さんも写ってらっしゃいますが、ただのガヤというかストッパーです。

なぜ二人?というところから解き明かすと今回は舞元さんの体験を公開視聴するという形で、いわゆる食堂で相席するやつみたいな…
これはもう千鳥やんけ…

キャストは雎雪待さんを指名。
なんかすでに面白い。
ユメグラを知ってる人たちにおじさん×おじさんって言われてたのも納得。
(いや失礼だろ。)

まぁ中身を空けてみたら🔥舞元🔥という感じ。
マジで「シュンポ…シュンポ…オホーーー!!!」が忘れられない。

まぁわかる。近いもん。
そりゃとなりに来られたら緊張するわな。

まぁでもおじさん元気そうでよかった。
名セリフ「また来よう…」が誕生したのもここから。
みんな使うようになってしまったではないか!!
「また使おう…」
(翌日二回目も体験したらしく、その動画を今回動画編集をしてくれた神こと犬の黒井しばさんが鋭意製作中とのこと。大変だろうな。)


とりあえずこの配信の影響力はすごかった。
これは後に記述します。

第三弾は先ほどにも名前が挙がった黛灰さん。

さっきのおじさんと比べてクールすぎる(誉め言葉)のですが、いざ身振り手振りを見てみると黛さんが可愛く見える動画。

指名キャストはデグーの小花てくとさん。
指名するのは元気っ子なんだね。可愛い。

視聴した感想として、やっぱ引き立てがうまいなと…
ほんとに話し上手でもあり聞き上手。
その能力がうらやましく思います。

あとてくとさんのぶっこみにも笑いました。このネタ使えますよね。
ユメグラすべらない話。

なぜか株が上がるアッキーナにも笑いましたが、黛さんのライバー活動をしていて気を付けてることは大事だなと思いました。

私もnoteの記事は楽しいから書いています。
反応がないのは確かにさみしいですけど、いまだに見てくれている人がいるという実績もあります。感謝しながら楽しんで書いていますよ。
(文章力のなさに落ち込んではいますけどね。)


とりあえずユメノグラフィアの良さがわかるこの3つの動画のおかげで、
認知度は爆上がりしました。

タイミング的にもライト版βがリリースとのことで、ほぼ誰でも行けるようになったタイミングもあり、チケットの取れなさ度がハンパなくなりました。

みんなはどれで体験する?
選択が難しいとは思いますがキャストさんはしっかり対応してくれますので、ご安心ください。

1番影響力があった雪待さんのチケットは常に完売状態みたいな状況。
それだけすごかった。

とりあえず体験した人に言いたいのは、
どのキャストも魅力的なんだということ。絶対的意思さえなければ、
指名したかったキャスト以外も選んでみるのをオススメします。

理由として、新発見があるから。
この新発見はいろんな意味を兼ねてます。「このキャストさんは○○が好きなんだ」「私をこんな風に見てくれてるんだ」「一緒に話してみてすっごい楽しかった」
いろいろな感情を引き出してくれます。その30分とお金は無駄じゃない。

じゃないとここまでして俺が紹介してないし、サービスはもう廃れているはず。

にじさんじとのコラボがリリースから少し経ってからだったのも、
ユメノグラフィアというコンテンツの存在が安定したからだと思っています。
タイミング的にも完璧だったと思います。

今回私が指名したキャストも「コレからも楽しみにしてて下さい」とのこと。このとき私は「また来よう…」と思ったらしい。私は知らない。


本題までの時間が長すぎね?


状況確認もかねてのユメノグラフィア体験withデスクトップモード

本題です。4000字書いてました。熱くなりすぎましたね。

今回私が指名したキャストは観影みゆさんです。

指名した理由なのですが、今回は体験前レポートをTwitterで投稿してみました。

苗字を誤字るな。失礼だろ。

正直体験自体は3ヶ月ぶり3回目となるユメグラでこんな達者みたいにレポート書いてるのどうなの?って思います。みんな書いてね。

指名理由とかもただ単純な理由。麻雀のツイートよくいいねしてくれるんですよね。めちゃくちゃうれしい。私みたいなやつはいいねされただけでもすっごいうれしいんですよ。単純だから。

あとは状況確認。これを今回はしたかった。コラボやデスクトップモードとライト版のリリースがあったものでどんな感じなのか聞きたかった。

今回の指名理由はこんな感じです。体験前レポートは書いておくことによって、実質メモような感じで使えるのでおススメします。ぜひ。

で、今回はデスクトップモードの動作確認もしようということで、参考にしたのはユメグラ公式noteの記事です。

わかりやすかったです。
VRをずっとPCに接続した状態だったので、それを外す。
ユメノグラフィアアプリを開く。(アプリはもちろん最新版にしておく)
一回動作確認をしてみる。(これ増えてて便利だなと思った。)
いざ体験。

という感じで、難なく今回は体験できました。
(観影さんの発言は本文と大いに異なるのでその点注意してくださいね。)


さて体験。出てきたのはユメグラ内のオブジェクトを使いに使い切った
観影みゆさん。「私は博士観影です」え、かわいい…

こんなことされるのは初めてだったもので緊張を解かせてくれるのうますぎんだろ…と思いました。

その後私にリボン(普通にオブジェを使ってそれのように見せてる)もつけてくれて「オーホッホッホ」と言い合いました。なんだこの状況、面白すぎる。

さて今回聞きたかった話題、ユメノグラフィアの今を聞きました。
観影さんによると、「ライト版とデスクトップモードのリリースのおかげでゲストさんが増えました」とのこと。よかった。これに関してはうれしい。

にじさんじコラボのことも聞くと、「認知度が上がった」とのことで、キャストのTwitterのフォロワーさんが増えたのも体験しなくてもまるわかりといった状況でしたね。

で、それに対して私が心配してることもありました。
「体調とかは大丈夫ですか?」

これに関してはユメノグラフィアというサービス自体VR機器をつけて行うもの。キャストさんはゲストの状況に関係せず、VR機器自体はサービス中は常につけています。

VR機器を使ってみるとわかりますが、長時間使うとすっごい疲れます。
キャストさんはサービスとサービスの間は短くても15分は休憩をとってから対応をしなくてはならないとのことです。

それでも連続でしてたら疲れるよね。ってことで気遣いもありつつ聞いてみました。

「最近雪待さんが体調崩しがちで心配です」

そうなんですよ。本当に。
影響力があったおかげでチケットはほぼ完売している状態だということを先ほど書きましたが、それのツケが来たのか最近体調を崩していたんですね。
非常に心配してました。

観影さんによると「チケットを出すスケジュールはいつも結構前に提出するから、あれ?こんな連続して出したっけ?みたいなことはよくある」とのこと。
あとは「まさかこんなにゲストさんが増えるとは思ってなかった。うれしい誤算。」

なるほどなぁと思いましたね。
確かにもともとチケットの提出は急にはできないものですよね。
そして少なくてもなぁと私もキャスト視点だと思ってしまいます。
多くの人に来てほしいという思いから少しチケットを多めに出すのもわかります。

あとは布教ができるタイミングとなるイベントやコラボ。
これも大いに影響してきますよね。

あまりにも多くチケットを出してしまうとキツイな…という状況になってもおかしくないと思います。
うれしい誤算でもあるんですけどねぇ…

あと、キャストさんの状況が悪かった時に補填という形にもなるので、
ほかの日に移るだけでチケットが減るという状況にはならないんですよね。

とりあえず私からは「無理はしないでください」と伝えました。
キャストさんが居てのユメノグラフィア。これだけは気を付けていただきたい。

そんな堅い話をしつつ、「ユメノグラフィアこれからどうなってくんですかね」と聞きました。

観影さんは「それはもういろいろなことが起きます!楽しみにしといてください!」とのことで、私はうおおおおおおお(ry
ってなりましたね。

「Twitterで非公開で監視リストを作ってるんですけど、ユメグラの今後についていろいろなことをつぶやいてくれてて、あぁそれ楽しみにしといてほしいなぁとか、おぉそれいいね!とか思っちゃう。公式の方ももちろんそういったツイートは確認してますよ」とのことで。

おい、見られてるぞ。(うれしい)(恥ずかしい)

いやぁそんなこと言われたら期待するしかねえんだよな。
マジで楽しみ。

ということで状況の話から一転して観影さんの話をしました。
「名前とかどう呼ばれてますか?」

私は名前を呼ぶのにどう呼べばいいかわからなくなる系のコミュ障です。
話の切り出しだったり、顔を見て話すのはできるのですが、呼び方に散々困ってしまいます。なので、いざ!と思い聞いてみました。

観影さん自身「あぁ~…とくにはないけど初めての人にはさん付けで呼ばれたりするし、結構来てくれてる人はみゆちゃんとか呼ばれることもあって、特にこんな風に呼ばれてるってことはない」とのことで、じゃあとりあえず緊張するし観影さんって呼んどこうってなりました。

まぁほかのキャストさんは苗字のみで呼んだりするので、緊張しないようにこういったことを先に聞いておくのもありかなと思いました。

そうしたら逆に「STGさんはどう呼んだらいいのか」という話になりました。

これに関しては自分語りするしかないですね。
もともとシューティングゲームの略称がSTGです。
由来自体は他からも来ていますが、3文字で単純だろうと思いこの名前で活動していて、今はTwitterのネームが長いです。

PLS|STG0120 という名前は、
PLSは私のやっているゲームであるシャドウバースのチーム名。
0120という数字に関しては誕生日ではなく覚えやすいという理由からつけた識別名称的なものです。(ちなみに誕生日は0111)

と語らせていただきました。
観影さんも「あぁ~なるほど!」と納得してくれたようで、
STGという名前だから「シュタインズ・ゲートみたいに繋がるなとか個人的に思っちゃった」とのこと。

個人的にもそう思ったことはありましたねw

そこからシュタゲの話になりました。
「助手が好きなんだよね」とお互い気が合い、好きな理由として私は「担当している声優が好きなんですよね。今井麻美さんって方で…」
観影さんは「何やってる人だろう…」と思っていたのか考えてる動作だったので、「例えばアイマスの千早とか…」って話をすると、理解したのか「あぁ~!!」と反応してくれました。

いやぁ好きな声優紹介しちゃったなぁ。
「約束とかですよね!」と言ってくれた時には、
「あぁ~俺あれ何回聞いても泣いちゃうんだよね…」って話しました。

ほんとアニメ見てみてください。いいアニメですよ。アイマス。

まぁそこからアニメの話につながりまして…
「シャドバも見てるよ」と観影さんが言ってくれてうれしい気分になりましたね。

アニメも最近は放送が延期されているのもあって、
「すっごい心配してるアニメがあって…」と話したら、
「どのアニメですか?」と聞かれたので、
「恥ずかしながらも、プリキュアが好きで…」と話したら納得がいったのか、「確かに!今リピート放送みたいな感じですよね!」と言ってくれたので、オタク口調になりました。

そんな話をしていたら「それ系のアニメで言うとプリパラが好きなんですよね!」と観影さんが話してくれて、初耳だなと思いつつ、「見てみようかな!歌系好きだし」と答えたらすっごいうれしそうに「ぜひ!」と言ってくれました。見ます。

でも初耳なのは初耳だったので、「布教するなら配信で言ったほうがいいよ!」とアドバイスをしたら「それだ!」と言ってくれたので、いいアドバイスできてよかったなとなりました。

そしてそのアドバイスの結果がこれです。

私のおかげですね(オタクマウント)(嘘です)

ぜひ会話デッキの参考にしてみてください。ってか多すぎんだろ…

ということで、楽しい体験は終わりました。
今回は体験内容を濃く書いてみました。
私もにじさんじライバーっぽく紹介できたらいいなと思っていたので。

デスクトップモードも会話をメモしながらできるなとも思いました。
あと調べたいことがあったらすぐ調べられますね。
そういった点では便利を感じました。

ですが、感想としてはVRのほうがやっぱり最大限の体験ができるな~と思いましたね。自分でも身振り手振りできるので、キャストさんにも感情が伝わりやすいと思いました。

動作でも感情というのはすごく伝わるものです。
動きが多い人だとよくわかると思います。

もちろん「また来よう…」となったので、非常にいい体験でした。


終わりに

今回は3か月でいろいろな話があったので、内容がだいぶ濃かったと思います。ただ記事を書いてて苦ではなかったです。逆にうれしいというかもっと広まれというか。

ユメノグラフィアファンDiscordも人数が多くなってきました。

いろいろな話をしてますのでぜひ。

ほかのキャストさんのことが気になるという方は、
雪待さんが公開しているアーカイブ、ユメノグラフィア解体新書をご覧になってください。

多分書き足りないことはあると思いますが、今回はここまでです。
またもや8000字以上の記事になりましたが、みなさんが読んでて楽しい記事だったのなら私はそれだけでもうれしいです。

それでは次回は、ライト版のレポートで会いましょう。
できるだけ早く体験しようと思います。

みなさんも魔法のような、新世界をぜひ体験してください。

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